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2003年12月に三大都市圏において開始された地上デジタル放送は、昨年12月には全国の都道府県庁所在地で放送が開始され、視聴可能エリアの拡大や受信機の出荷台数の増加など、普及はおおむね順調に進捗しているといえる。
今後は、2011年までのデジタル放送への全面移行の確実な実現に向けて、より一層、普及を加速・推進していく必要がある。
以上にかんがみ、情報通信審議会では、情報通信政策部会の下に設置された「地上デジタル放送推進に関する検討委員会」において検討を進め、本日、第4次の中間答申がされたものである。
受信機の普及に向けての取組のあり方や、アナログ放送の終了にあたっての様々な課題解決の方向性について、円滑かつ着実なデジタル全面移行の実現に向けた提言が行われた。 |