平成20年4月11

「インターネットの円滑なIPv6移行に関する調査研究会」報告書(案)
に関する意見募集

  インターネットの円滑なIPv6移行に関する調査研究会(座長:齊藤忠夫 東京大学教授)では、平成19年8月より、今後の国内インターネット網の在り方について技術的な観点から検討を行い、今般、その検討結果を「インターネットの円滑なIPv6移行に関する調査研究会報告書(案)」として取りまとめました。
  つきましては、本報告書(案)について本日から平成20年5月12日(月)までの間、国民の皆様から広く意見を募集します。

1  概要
  現在、我が国ではブロードバンド常時接続契約数が2,500万を超え、円滑な社会経済活動及び国民生活にインターネットが不可欠なものとなっています。
  一方、全世界的にインターネット利用者が急増しているため、2010年までにIPv4(Internet Protocol version 4)のアドレスが枯渇するおそれがあるとの指摘もある中、その後継として開発されたIPv6の普及は緩やかです。
  このため、国内インターネット網のIPv6化の進展を速やかに行うための方策について、主に技術的観点から検討を行い、今般、別添のとおり検討結果を取りまとめました。
  本件意見募集は、本研究会が取りまとめた「インターネットの円滑なIPv6移行に関する調査研究会報告書(案)」について、国民の皆様から広く意見を募集するものです。

2  意見募集対象
  インターネットの円滑なIPv6移行に関する調査研究会報告書(案)(別紙1(PDF))

  本報告書(案)については、末尾の連絡先窓口において閲覧に供するとともに、準備が整い次第、総務省ホームページ(http://www.soumu.go.jp)の「報道資料」欄及び電子政府の総合窓口[e−Gov](http://www.e-gov.go.jp)の「パブリックコメント」欄に掲載することとします。

3  意見募集要領
  意見募集要領は、別紙2(PDF)を御覧ください。

4  今後の予定
  皆様から寄せられた御意見を踏まえ、5月中を目処に報告書を取りまとめる予定です。

連絡先 総合通信基盤局電気通信事業部データ通信課
(担当 高村課長補佐、能登事業振興係長、稲葉官)
 電話 03−5253−5853
 FAX 0352535855
 E-mail ipv6-suishin@soumu.go.jp