平成20年7月25

平成20年度JETプログラム
<招致人数及び招致対象国の確定>

(JET Programme : The Japan Exchange and Teaching Programme)
  平成20年度のJETプログラム(語学指導等を行う外国青年招致事業)においては、新たに2,014人を招致し、再契約者を含めて38か国から来日した4,682人の外国青年が、各地域で学校での語学指導や国際交流活動等に従事します。
  これにより、本プログラムは、昭和62年度(1987年度)に事業を開始して以来、参加者の累計が5万人を超えることになります。

1 JETプログラムとは
    JETプログラムとは、地方公共団体(都道府県、政令指定都市及び市町村)等が総務省、外務省、文部科学省及び財団法人自治体国際化協会の協力の下に、外国青年を招致する事業であり、外国語教育の充実を図るとともに、地域レベルでの国際交流を推進することを目的としており、平成20年度で22年目を迎えます。
  来日する参加者は、日本全国の学校等で外国語を教えたり、地域における国際交流活動に携わることにより、地域の住民と様々な形で交流を深めています。
  本年度、参加者の累計が50,637人となるなど、世界最大規模の人的交流プログラムとして、全国各地の地域における国際化に寄与するとともに、参加者は帰国後も日本理解の促進に貢献しています。

2 招致人数
  平成20年度の招致人数(再契約者を含む。)は、4,682人であり、職種別の内訳は次のとおりです。
  <職種別内訳>
   ALT
  (外国語指導助手:Assistant Language Teacher)
4,288
   CIR
   (国際交流員:Coordinator for International Relations)
384
   SEA
   (スポーツ国際交流員:Sports Exchange Advisor)
10
  ALT 小学校における外国語会話学習や中学校・高等学校等で外国語教員の指導の補助・協力に従事
  CIR 地方公共団体の国際交流担当部局等に配置され、国際交流活動に従事
  SEA スポーツを通じた国際交流活動に従事

3 招致スケジュール
    平成20年度JETプログラムにより招致される外国青年4,682人のうち、新規招致者2,014人が7月27日、8月3日、8月20日の3回に分かれて来日します。
  新規招致者は、東京で2日間のオリエンテーションを受けた後、全国各地に赴任し、原則として1年間中学校・高等学校での語学指導や地域における国際交流活動等に従事することとなります。
  中国、韓国、ブラジル及びペルーからのALTCIRは、既に4月に来日し、全国で活躍中です。

4 招致対象国
    平成20年度の招致対象国は、38か国となります。なお、招致対象国の累計は、平成20年度で54か国となっています。
  (招致国)38か国
アメリカ、イギリス、オーストラリア、ニュージーランド、カナダ、アイルランド、フランス、ドイツ、中国、韓国、ロシア、ブラジル、ペルー、ポルトガル、スペイン、イスラエル、イタリア、南アフリカ、アルゼンチンベルギー、フィンランド、モンゴル、オーストリア、インドネシア、スイス、インド、フィリピン、オランダ、ブルガリア、ハンガリー、シンガポール、ジャマイカ、マレーシア、バルバドス、ルクセンブルグ、トリニダード・トバゴ、スロベニア、ケニア

5 受入団体数
    47都道府県、1,011市町村

参加者の累計


招致人数


招致国数



(連絡先)
  自治行政局国際室
  担当 渡辺課長補佐、遠藤係長、迫事務官
  電話 (代表) 0352535111
(直通) 0352535527
  FAX 0352535530