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総務省では、2004年12月、「u‐Japan政策」を策定・発表し、2010年を目標として「いつでも、どこでも、何でも、誰とでも」ネットワークにつながる「ユビキタスネット社会」を目指して各種施策を推進している。
ICT基盤の整備に関しては、ブロードバンドネットワークの全国整備、地上デジタル放送へ完全移行が進められており、2011年には「完全デジタル時代」が到来する見込みである。一方、各分野におけるICTの利活用の加速化や、経済成長を牽引するICT産業の国際競争力向上など、ICTに関わる様々な課題も指摘されているところである。
本懇談会は、「完全デジタル時代」を迎える2011年以降の2015年頃までを展望し、「ユビキタスネット社会」をさらに発展させていくための総合的なICT政策のビジョンについて、幅広い見地から検討することを目的とする。 |