総務省
トップ > 政策 > 情報通信(ICT政策) > u-Japan政策 > u-Japan政策パッケージ > ユビキタスネットワーク整備
u-Japan政策パッケージ:ユビキタスネットワーク整備

いつでも、どこでも、何でも、誰でも簡単に情報にアクセスできるよう、これまでの有線ネットワークを中心としたブロードバンド化はもちろんのこと、有線ネットワークと無線ネットワークを意識することなくアクセスできる環境を整備します。

u-Japan政策パッケージ
1. ユビキタスネットワーク整備
2. ICT利活用の高度化
3. 利用環境整備
シームレスなユビキタスネットワークの整備

都市と地方の間で生じているデジタル・ディバイドを解消し、インフラをつなぎ目のない状態にしていきます。

また、これまでネットワークと無縁であった、家電製品や野菜、医薬品などをネットワークに取り込むため、家電製品の情報家電化、そして電子タグやセンサーネットワークの開発を進めます。

そして、このようなネットワークを有効に活用するためには様々な主体やサービスによる連携が必要です。
そのために、認証、課金、決済といったプラットフォームの開発を進めます。

こうした取組により、2010年までに全ての国民のみなさんが高速、または超高速のネットワークを利用できる社会の実現を目指します。

前へ 次へ
u-Japan政策トップへ

Copyright © 2007 Ministry of Internal Affairs and Communications. All Rights Reserved.
「u-Japan政策パッケージ」へ戻る 有線・無線のシームレスなアクセス環境の整備 ブロードバンド基盤の全国的整備 実物系ネットワークの確立 ネットワーク・コラボレーションの基盤整備