総務省
トップ > 政策 > 情報通信(ICT政策) > u-Japan政策 > u-Japan政策パッケージ > 利用環境整備
u-Japan政策パッケージ:利用環境整備

ネットワークが社会の隅々にまで行き渡ると、良いことばかりではなく様々な問題も生じてきます。

例えばこれまで以上に、プライバシーや情報セキュリティ、ネットワーク障害などへの不安が表面化することが予想されます。

u-Japan政策パッケージ
1. ユビキタスネットワーク整備
2. ICT利活用の高度化
3. 利用環境整備
ICTの利用環境整備の抜本強化

これらの問題を未然に防ぐため、利用環境整備の抜本的強化を行います。

特に優先的に取り組むべき21の課題については、ICT安心・安全21戦略を推進。

また、ユビキタスネット社会においての基本ルールなどをまとめたユビキタスネット社会憲章を作成し、世界に向けて発信していきます。

こうした取組により、2010年までに国民の80%のみなさんが情報通信を安心して使える環境を目指します。

前へ
u-Japan政策トップへ

Copyright © 2007 Ministry of Internal Affairs and Communications. All Rights Reserved.
「u-Japan政策パッケージ」へ戻る ICT安心・安全21戦略の推進 ユビキタスネット社会憲章の制定