地域情報化ポータル
 
■システムの概要について
サービス・システム名称 だれでもマスターできる「よみ・かき・ぱそこん」システム
関連資料(プリント用PDF) 関連資料1
サービス・システムの参考URL http://www2.tokai.or.jp/terakoya/別ウィンドウで開きます
実施団体 有限会社 遠州パソコン寺子屋 (サービスの提供・運営)
サービス・システムの概要 特徴(キャッチフレーズ) ICTで“人が元気”、“企業が元気”“地域が元気”
説明 す べての初心者(子供からシニアまで)を「パソコンが出来る」ようにするためには?と考えたのが、だれでもマスターできる「よみ・かき・ぱそこん」システム です。こどもたちには、操作性の基本とマナー。情報収集の方法と考える力。若者には、ビジネスソフトの使い方とパソコン資格、中高年には、生涯学習として のパソコン活用術など、どの年代層でも興味をもってチャレンジしてもらえる、個人別指導システム。
サービス開始年 平成18年6月
実施地域 静岡県袋井市
分類 医療/介護/生活支援・自立支援/子育て支援(育児支援)/防災/農産品・特産品/観光/地域情報基盤/行政業務改善/学校教育/生涯教育・文化教育/就労支援(チャレンジド、女性、若者就労支援)
キーワード   SNS/ブログ/人材育成/情報格差解消/業務効率化/生産性向上/産業振興/業務システム/インフラ整備
その他 雇用のミスマッチ解消・生涯学習・学問のすすめ・ICT・デジタルデバイド
費用 導入費用 500万円
維持・管理費用 1,000万円/年
開発に当たって利用した補助金等
■サービス・システムの目的
サービス・システムの目的 目的 今 後、ICTは、防災・教育・医療・雇用・年金・地域活性化・新産業創造など、様々な課題解決のための重要なツールです。しかしながら、どんな便利なツール でも、その利便性を享受すべき使用者が、その使い方を知らなければ・・・無用の長物としかなりえません。(デジタルデバイド)そこで、<だれでもマスター できる「よみ・かき・ぱそこん」システム>は、すべての人が、ICTを使えるようにするための、きっかけ作り、いわゆる現代版「学問(ICT)のすすめ」 であり、デジタルデバイド解消が目的です。
提供・開発の背景・きっかけ 1998年学習指導要領の「情報」科目の新設、e-JAPAN構想、韓国・シンガポールのIT急成長、デジタルデバイド、2000年夏の沖縄サミットの議題等がきっかけとなっている。
■導入効果について
定量的導入効果
(利用者側・導入者側・その他)
自信が無い(初心者)が、チャレンジ→できるよろこび→自信→パソコン資格の取得→就職や仕事に役立つという、レベルアップにより受講する期間が延びた。

(エリア:掛川市・袋井市・磐田市)
受講者延べ総数・・・2,000名突破 (内 市役所職員50名)
Microsoft認定試験合格者数・・・300名突破
ブログ講習者総数・・・200名
当社売上・・・30%アップ
定性的導入効果
(利用者側・導入者側・その他)
(1) 不登校だった中学3年生・高校1年生→パソコン資格を取得して学校に行くようになった。パソコンが出来るという自信から(推測)(2)失業中の受講者→再就職 が出来た。(3)転職希望者→希望職種に転職できた。(4)事務職職員→業務の効率化に役立った。(5)主婦→子供にパソコンが出来ないことをバカにされていたけれ ど、反対に教えることができるようになった。(6)ブログなどで、色々な人とつながることが出来た。など      
過去の表彰歴および
表彰に関する報道等
2004年3月 静岡県中小企業経営革新の認定
2006年2月 しずおかIT経営応援隊賞 奨励賞
■工夫と今後の展開
導入に当たって克服した課題
(苦労をした点・工夫)
少人数制講習(最大10名)のため収益性の確保が困難である。
ハード面・ソフト面のバージョンアップが頻繁なため、設備投資に費用が掛かる。(経費増)、インストラクターの知識・能力向上、キャリア形成が困難(人材確保&育成)、各自治体で開催する、単発的・無料・無計画・アルバイト的な派遣を使ったパソコン講習との競合。
導入後の経緯・改善した点 敷 居が高いと思われている、パソコン。「どなたでも少しのやる気とペン一本で必ずマスターできる」には、どうしたらよいのか?を常に考えていた。転職・就職 希望者には、実務で役立つスキルそして、履歴書の資格欄に記入できるマイクロソフト認定資格の取得。また、中高齢者には、年賀状・デジカメ・自治会の資料 作りなど、“楽しい”を実感していただける講座を中心に講習を構成。また、ICT啓蒙活動として、地域のイベント(ふくろい遠州の花火)や、袋井商工会議 所 青年部のホームページを2005年から担当。
今後強化・改善をすべき点、今後の展開など 現状の課題:
当社のMISSION(地域のITの教育・普及に貢献する)において、2008年12月に地元自治体に「超高速ブロードバンドのインフラ整備」を、また、商工会議所へは、「会員事業所へのITサポート」の提言を提出。
一方、経営面においては、企業存続のため、売上に苦心している。また、10年間のパソコン講師のノウハウを若い社員に伝えたいが、人件費の問題でできない。今後、必要になる新たな分野でのテキスト開発(税の電子申告・電子入札・インターネットバンキングetc.)をしていきたい。また、同時に全国屈指の花火大会である「ふくろい遠州の花火」ホームページなどを通して、地域へのIT啓蒙活動をさらに充実させたい。
ま た、現在、静岡県立袋井商業高校の生徒のMicrosoft Office Specialistの試験会場になっているが、地元の全ての高校でこの資格を促進したい。また、雇用のミスマッチ解消策として地元求人企業と求職者(資 格取得者)をマッチングさせるWEBサイトを新設したい。
また、企業向けのICTコンサルティング(社員教育〜ホームページ作成・ツイッター&ブログ活用法etc.)にも力を入れていきたい。    
■本件の問合せ先について
所属団体・企業名等 有限会社 遠州パソコン寺子屋
部署名 袋井校
メールアドレス (注) terakoya_atmark_ny.tokai.or.jp
住所 静岡県袋井市久能85-1
電話番号 0538-44-2143
FAX番号 0538-44-2145
※本ページの情報は公表年時点の情報です。最新の情報について確認したい場合は、各企業・団体にお問い合わせ下さい。
(注)迷惑メール防止のため、メールアドレスの一部を変えています。「_atmark_」を「@」に置き換えてください。

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