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施策の概要 本研究開発においては、ユビキタスネット社会に適した国際的に高度な利便性及び安全性を有する通信プラットフォームを実現するため、アジア諸国と協力しつつ以下の技術等について研究開発及び実証実験を行う。
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データベースが国際的に広域に分散した環境においても、瞬時の応答を得るための情報配信高速化技術 |
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どこの国の人でも、どこの国に移動してもアクセスを可能とするための多国間認証技術 |
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イメージ図
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研究期間 平成17年度から平成19年度
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研究機関 YRPユビキタス・ネットワーキング研究所
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所要経費
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平成19年度予算額 |
平成18年度予算額 |
平成17年度予算額 |
一般会計 |
204百万円 |
315百万円 |
330百万円 |
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今までの研究成果 情報配信を国際的に高速かつ安全に実現するためのユビキタスプラットフォームを確立するため、情報配信高速化技術及び多国間認証技術について、試作・開発等を実施した。
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UNS2005(平成17年10月)
講演資料 |
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UNS2006(平成18年10月)
講演資料(PDF)
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紳士服専門店最大手の青山商事とuID 技術の本格導入を目指した店舗実験を開始(平成18年3月)
発表資料(PDF) |
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YRP UNL が中国・復旦大学と「uID/RFID オープンラボ」を設立(平成18年8月)
発表資料(PDF) |
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関連リンク
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