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大臣・副大臣・大臣政務官の動き

車座ふるさとトーク(岡山県真庭市)(平成29年7月27日)

 平成29年7月27日、冨樫総務大臣政務官は、岡山県真庭市で開催された「車座ふるさとトーク」に出席し、「地域住民及び移住者による地域の元気創造」をテーマに、真庭市の地域おこしのために奮闘されている10名の方々と意見交換を行いました。
 「車座ふるさとトーク」とは、大臣・副大臣・政務官が地域に赴き、その地域の方々と少人数で車座の対話を行い、生の声をつぶさに聞いて政策にいかすための取組です。
 活発に行われた意見交換の中では、「移住者の方々が良い刺激となり、地元の人間の意識が変わってきた。こうした中で、当地では、官民一体となって取り組む風土ができているように思う。」、「外から来てみると、この地域には、地元の方々にとってはそこにあるのが当たり前ということで埋もれてしまっている魅力がたくさんある。自身の経験を活かしながら、地域の方々と一緒に積極的に活動している。」などの貴重なご意見を伺いました。
 また、「車座ふるさとトーク」の開催に先立ち、地域資源を活用した地域活性化方策等について、真庭市長と意見交換を行いました。


車座ふるさとトークの様子



車座ふるさとトークの参加者の皆さんと記念撮影をする冨樫総務大臣政務官(前列中央)



真庭市長と意見交換を行う冨樫総務大臣政務官

車座ふるさとトークの動画はこちら別ウィンドウで開きます

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