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通信量(通信回数・通信時間)については、固定通信ではNTTグループ(6割超)、携帯電話ではNTTドコモグループ(6割超)、国際通信ではKDDI(3割弱)のシェアがいずれも大きくなっています。 |
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加入者系伝送路設備の都道府県別シェアでは、特に光ファイバについてNTT東西のシェアが依然として高いものの、西日本の一部で低くなる傾向がみられます。
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関連データは、財団法人日本データ通信協会から「DATA BOOK
2005(Autumn)」として出版されます。 |
※2 |
「電気通信事業分野における競争状況の評価」に関する詳しい情報は、http://www.soumu.go.jp/joho_tsusin/kyousouhyouka.html
で御覧いただけます。 |