最近の動き
法令改正
衆議院比例代表選出議員の定数削減について
衆議院比例代表選出議員の定数を20人削減することを内容とする公職選挙法の一部を改正する法律が平成12年2月9日に公布・施行されました。
この改正により、衆議院議員の定数が20人削減され480人に、そのうち180人が比例代表選出議員の定数とされました。新しい衆議院議員の定数は、平成12年6月25日に行われた第42回衆議院議員総選挙から適用されました。
衆議院比例代表選出議員の各選挙区(ブロック)の定数は、次のとおりです。