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「放送セミナー2016」を開催

〜地方創生における放送・映像メディアの戦略的活用〜

 中国総合通信局(局長:菊池 昌克)は、 中国情報通信懇談会及び広島市との共催により、平成28年5月20日(金)、広島市で、地方創生の取組みにおいて地域からの情報発信は重要との観点から、地域の自治体や放送事業者等が連携し、地方創生の推進に向けた放送・映像メディアの戦略的な活用方策について探ることを目的に「放送セミナー2016」を開催し、放送関係者、コンテンツ制作関係者、自治体、大学等約100名の参加がありました。
 講演1『北海道の放送コンテンツ海外展開と地域連携』と題して、北海道テレビ放送(株)高橋氏から、(1)海外発信の取組み、(2)海外発信から実感したこと〜過去・現在〜、(3)東北〜北海道 地域連携、(4)番組連動・道産品販売事業、(5)海外発信〜今後に向けて〜等、地域が連携し継続した取組みが重要であることや今後の課題等について講演されました。   
 講演2『地域メディアとしてのケーブルテレビの役割』と題して、須高ケーブルテレビ(株)丸山氏から、(1)地域創生プロジェクト これまでの実績、(2)地域の「安心・安全」に対する取組み、(3)地域連携事業(須坂市シティプロモーション事業)、(4)ケーブル業界を取り巻く社会環境、(5)ケーブル4Kの取組み等、具体例を紹介しつつこれからの連携ビジネス等について講演されました。
 講演3『ローカル局でのコンテンツ配信の挑戦』と題して、九州朝日放送(株)香月氏から、(1)ネット配信ビジネスの概要、(2)既存ビジネスとネット配信ビジネスの違い、(3)ネット配信の目的、(4)KBCの取組み、(5)ネット配信事業の課題等について講演されました。
 講演4『4K先進県・徳島の取り組み』と題して、徳島県 國安氏から、(1)光ブロードバンド王国・徳島、(2)とくしまサテライトオフィス・プロジェクト、(3)デジタルコンテンツの集積地「徳島」、(4)「4K先進県・徳島」新たなステージへ!等、東京一極集中から地方分散を実際の事例を紹介しつつ地方自治体の未来について講演されました。
その後のパネルディスカッションでは、効果的なコンテンツ制作や配信サービス、連携の在り方等、今後の取組むべき方向性について意見交換がありました。
 中国総合通信局では、今後も放送メディアの地域貢献やさまざまなシーンでの利活用を促進します。
 なお、講演資料の一部は、中国情報通信懇談会HPに掲載しています。
 (http://www.cic-infonet.jp/section/broadcasting.htm

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主催者挨拶 中国総合通信局
局長 菊池 昌克

パネルディカスカッションの様子


 
連絡先
  放送部放送課/電話:(082)222−3382

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