研究開発事例(SCOPE)

戦略的情報通信研究開発推進事業(SCOPE)とは?

Strategic Information and Communications R&D Promotion Programme

  新規性に富む情報通信技術(ICT)分野の研究開発課題を公募し、外部有識者により構成される評価委員会において厳正な評価を行い採択された課題に対して、研究費(研究機材の調達や人件費など)を配分し、研究開発を委託する。
  具体的には以下のプログラムにおいて研究開発を実施する。

1. 重点領域型研究開発(ワイヤレス分野等の技術課題を除く)

  未来社会における新たな価値創造を図るため、ICT分野で国として取り組むべき基礎的・基盤的な研究開発分野から重点領域を設定し、実証実験と一体的に取り組む研究開発を推進

2.若手ICT研究者等育成型研究開発(ワイヤレス分野等の技術課題を除く)

 ICT分野の研究者として次世代を担う若手人材を育成することや中小企業の斬新な技術を発掘するために、若手研究者または中小企業の研究者が提案する研究開発を推進

3.電波有効利用促進型研究開発

 電波の有効利用をより一層推進する観点から、新たなニーズに対応した無線技術をタイムリーに実現するため、電波の有効利用に資する先進的かつ独創的な研究開発を推進

4.地域ICT振興型研究開発

 ICTの利活用によって地域貢献や地域社会の活性化を図るため、地域に密着した大学や、地域の中小・ 中堅企業等に所属する研究者が提案する研究開発を推進

5. 国際標準獲得型研究開発

  ICT分野における研究開発成果の国際標準化や実用化を加速し、イノベーションの創出や国際競争力の強化に資するため、外国政府との連携による研究開発を戦略的に推進

6. 独創的な人向け特別枠 異能(inno)vation

 ICT分野において、破壊的な地球規模の価値創造を生み出すために、大いなる可能性がある奇想天外で野心的な技術課題に挑戦する人を支援。

プログラム名 研究開発期間 研究開発経費※
(年度あたりの上限額)
備考
重点領域型研究開発 ア ICTイノベーション創出型 フェーズI: 1年間
フェーズII:最長2年間
フェーズI:上限500万円
フェーズII:上限3,000万円

新規公募は平成27年度で終了
イ 先進的通信アプリケーション開発推進型研究開発 タイプI: 1年間 タイプI:上限4,000万円
タイプII
フェーズI: 1年間
フェーズII: 1年間
タイプII
フェーズI:上限1,000万円
フェーズII:上限4,000万円
ウ ICT重点研究開発分野推進型 フェーズII: 最長2年間 フェーズII:2000万円  
若手ICT研究者等育成型研究開発 フェーズII:最長3年間+2か月 【若手研究者枠】
フェーズII:1,000万円
(初年度は上限100万円)
若手研究者(39歳以下等)
フェーズI: 1年間 【中小企業枠】
フェーズI:300万円
中小企業研究者
電波有効利用
促進型研究開発
ア 先進的電波有効利用型 フェーズI: 1年間
フェーズII:最長2年間
フェーズI:上限500万円
フェーズII:上限3,000万円
 
イ 先進的電波有効利用型(社会展開促進型) フェーズII:最長2年間 フェーズII:上限3,000万円  
ウ 若手ワイヤレス研究者等育成型 フェーズI: 1年間
フェーズII:最長2年間
フェーズI:上限500万円
フェーズII:上限1,000万円
若手研究者(39歳以下等)または中小企業研究者
地域ICT振興型研究開発 フェーズI: 1年間
フェーズII:最長2年間
フェーズI:上限300万円
フェーズII:上限1,000万円
 
国際標準獲得型研究開発 外国政府との合意による  
独創的な人向け特別枠 異能(inno)vation 1年間 1件あたり300万円
(外部民間企業に運営委託)
業務実施機関にて公募・採択

 ※別途、間接経費(直接経費の30%を上限 )を配分












 

戦略的情報通信研究開発推進事業(SCOPE)の詳細

地域ICT振興型採択課題一覧(中国地域)

お問い合わせ先
情報通信部 情報通信連携推進課 TEL:(082)222-3481

ページトップへ戻る