平成24年9月26日
中国総合通信局
中国受信環境クリーン協議会
中国総合通信局(局長:木村 順吾)と中国受信環境クリーン協議会 (会長:大辻 茂(株)広島ホームテレビ代表取締役社長)は、放送の受信障害の防止に関する知識の普及と防止対策の促進を図るための活動を連携して行っているところです。
中国受信環境クリーン協議会では、中国地方の中学生を対象に放送の受信障害防止をテーマとした第45回「受信環境クリーン図案コンクール」を募集したところ、18校、297点の応募があり、別紙1のとおり入選作品5点、佳作作品5点を選出しました。
中国地方で選出した入賞作品は、10月の受信環境クリーン月間期間中、別紙2の場所で展示されるとともに、各県のNHK・民間テレビ放送局において実施される放送電波受信障害防止に関する放送で使用される予定です。
なお、全国では330校、2,978点の応募があり、受信環境クリーン中央協議会として選出した作品は、別紙3のとおりです。
別紙1:受信環境クリーン図案コンクールの実施結果[PDF 117KB]
受信環境クリーン図案コンクール入賞作品[PDF 237KB]
別紙2:受信相談所の開設予定、受信環境クリーン図案コンクール作品展の開催予定[PDF 92KB]
別紙3:受信環境クリーン図案コンクール中央入賞作品[PDF 93KB]