平成24年10月30日
中国総合通信局
中国総合通信局(局長:木村 順吾)では、本日、電子メールを送信した際、誤って他の者にも送信してしまったことが判明しました。
関係者の方々にご迷惑をおかけしたことを深くお詫びいたします。
平成24年9月28日(金)午後6時10分、管内の3自治体及び1事業者の担当者に対し、事務連絡のメールをBCCで送信しました。その後、10月26日(金)午後4時20分、当該メールを「アクション⇒再送」の機能を利用して、別の事業者の担当者にも追加で送信した際、最初のメールのBCCにあった上記3自治体及び1事業者の担当者のメールアドレスにも送信されてしまったことにより、10月26日(金)に送信した事業者のメールアドレスが上記3自治体及び1事業者の担当者にも知られることとなりました。
メールアドレスが知られてしまった事業者に対し、直ちにご報告とお詫びを申し上げるとともに、上記3自治体1事業者の担当者には当該メールの削除をお願いいたしました。
今後このような事態が生じないよう、個人情報の厳重かつ適正な管理を徹底してまいります。