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報道資料

平成27年11月24日
中国総合通信局

多言語音声翻訳システムの利活用実証に係る実施団体」公募の結果

中国地域から1団体が選定されました
  総務省は、平成27年度に実施する「多言語音声翻訳システムの利活用実証に係る実施団体」の公募において、外部評価の結果を踏まえ、11月19日、実施団体として5団体を選定しました。
  なお、中国地域からは、「広島おもてなし推進コンソーシアム(代表責任団体:株式会社ソルコム)」の1団体が選定されました。

  総務省は、「グローバルコミュニケーション計画」の一環として、あらゆる人にとって使いやすい多言語音声翻訳システムの実現に向けて、地域における利活用実証を実施することとし、その実施団体の公募を平成27年9月14日(月)から同年10月16日(金)まで行いました。
  応募提案について外部評価を実施し、その結果を踏まえて別紙PDF【74KB】のとおり実施団体として5団体を選定しましたのでお知らせいたします。

【関連報道発表】
「多言語音声翻訳システムの利活用実証に係る実施団体」の公募
(平成27年9月14日)
URL https://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01tsushin03_02000143.html


連絡先
総務省情報通信国際戦略局技術政策課研究推進室
担当:中川課長補佐、宮澤専門職
電話:03-5253-5730 FAX:03-5253-5732
E-mail:gcp.mic_atmark_soumu.go.jp
(スパムメール防止のため「@」を「_atmark_」に換えて表記しています。)
本件報道発表の照会先

  情報通信部情報通信連携推進課
  電話:082-222-3408

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