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報道資料

平成29年10月2日
中国総合通信局

中国地方のケーブルテレビの幹線光化率66.9%
<ケーブルテレビの普及状況(平成29年3月末現在)>

  中国総合通信局(局長:元岡 透)は、平成29年3月末現在における中国地方のケーブルテレビの普及状況等を取りまとめました。
○主なポイント
  1. ケーブルテレビの普及状況
      中国地方におけるケーブルテレビの加入世帯数は、約136万世帯(対前年度末比 約1万世帯増、約1.1ポイント増)、世帯普及率は、約41.3%となり、引き続き加入世帯数は微増傾向です。
      なお、県別の世帯普及率では、鳥取県が63.5%(全国11位)と最も高くなっています。

    平成28年度末の県別内訳
      加入世帯数 普及率 普及率順位
    鳥取県 148,825 63.5% 11位
    島根県 158,244 55.1% 15位
    岡山県 283,258 34.1% 29位
    広島県 371,549 28.8% 31位
    山口県 402,437 61.1% 12位
    合計 1,364,313 41.3% -
    ※ 最新の普及率は、平成28年1月1日現在の住民基本台帳世帯数から算出。
    ※ 統計値については、IPマルチキャスト方式による放送に係るものを含む。

     

  2. ケーブルテレビ事業者が提供するサービス
      中国地方のケーブルテレビ事業者は55者であり、固定通信分野に加え、移動通信分野やその他の分野への参入が進んでいます。

    主な提供サービス
    分野 サービス 提供者数
     固定通信 ブロードバンドサービス 41
    固定電話サービス 27
     移動通信 Wi-Fiサービス 18
    MVNOサービス 12
    地域BWAサービス 2
     その他 VODサービス 5
    電力の小売サービス 3
    ガスの小売サービス 1
    スマートホームサービス 2
    ※ 提供しているサービスの状況について任意調査を行ったもの。55事業者中、有効回答数50者。

     

  3. ケーブルテレビの伝送路の現状
      耐災害性が高い光ファイバーが、ケーブルテレビの伝送路の幹線に占める比率(光化率)は66.9%(対前年度比 約0.4ポイント増)となり、引き続き幹線の光化が進んでいます。
      総務省は、災害時等の確実な情報伝送や今後の4K・8Kの実用放送を見据えた環境の確保の観点から、条件不利地域等における光化の支援を行っています。

    幹線光化率
      平成26年度末 平成27年度末 平成28年度末
    幹線光化率  64.7% 66.5% 66.9%
    幹線路(km) 43,270 43,631 43,672
    (再掲)光ファイバー(km) 27,990 29,000  29,222
    ※IPマルチキャスト方式による有線電気通信設備等を除く。

【本調査の概要】
  自主放送を行うケーブルテレビ(登録を受けた引込端子数501以上の有線テレビジョン放送をいう。)について、加入世帯数等を取りまとめたもの。
<関連報道発表>
  全国における「ケーブルテレビの現状」(平成29年8月29日)
  http://www.soumu.go.jp/menu_seisaku/ictseisaku/housou_suishin/catv_toukei.html

【参考資料】中国地方におけるケーブルテレビの現状PDF【592KB】


連絡先
連絡先:放送部 有線放送課
電話:082-222-3387

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