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報道資料

平成29年11月29日
中国総合通信局

災害に強い放送ネットワーク(FM補完局、予備設備)の整備を支援
<平成29年度「地上基幹放送ネットワーク整備事業」及び 「民放ラジオ難聴解消支援事業」により補助金交付決定>

  総務省では、平成29年度予算で措置された「放送ネットワーク整備支援事業費補助金(地上基幹放送ネットワーク整備事業)」及び「無線システム普及支援事業費等補助金(民放ラジオ難聴解消支援事業)」について交付を決定しました。
  中国総合通信局(局長:元岡 透)管内では、4件が採択されました。
  1. 地上基幹放送ネットワーク整備事業
    災害発生時に放送停波による情報遮断の回避といった防災上の観点から、国民の生命・
    財産の確保に不可欠な情報を確実に提供するため、予備送信設備の整備や補完送信所の整
    備等の費用の一部を補助。

    団体名 事業費
    (千円)
    補助金額
    (千円)
    補助率 事業概要
    株式会社山陰放送 75,125 25,041 1/3 災害対策としてのFM補完中継局の整備
    岡山放送株式会社 4,900 1,633 1/3 予備番組送出設備の整備
  2. 民放ラジオ難聴解消支援事業
    国民生活に密着した情報や災害時における生命・財産の確保に必要な情報の提供を確保
    するため、ラジオの難聴解消のための中継局の整備費用の一部を補助。

    団体名 対象地域 事業費
    (千円)
    補助金額
    (千円)
    補助率 事業概要
    株式会社中国放送 三次市、庄原市、安芸高田市 109,017 72,678 2/3 FM方式によるAMラジオの補完中継局を整備
    (地理的・地形的難聴対策)
    山口放送株式会社 宇部市、山陽小野田市  57,115 28,557 1/2 FM方式によるAMラジオの補完中継局を整備
    (都市型難聴対策、外国波混信対策)

    <関連報道発表>


<参考資料>

放送ネットワークの強じん化事業の概要

災害時における国民に対する迅速かつ適切な情報提供の確保

  • 無線システム普及支援事業(民放ラジオ難聴解消支援事業)
      国民生活に密着した情報や災害時における生命・財産の確保に必要な情報の提供を確保するため、ラジオの難聴解消のための中継局の整備費用の一部を補助。
  • 放送ネットワーク整備支援事業
      被災情報や避難情報など、国民の生命・財産の確保に不可欠な情報を確実に提供するため、以下の費用の一部を補助。
    • 地上基幹放送ネットワーク整備事業
      放送局の予備送信設備、災害対策補完送信所、緊急地震速報設備等の整備費用
    • 地域ケーブルテレビネットワーク整備事業
      ケーブルテレビ幹線の2ルート化等の整備費用
災害時における国民に対する迅速かつ適切な情報提供の確保

連絡先
連絡先:放送部 放送課
電話:082-222-3382

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