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報道資料

令和元年7月5日
中国総合通信局

津山高専、広島商船高専、大島商船高専の地域に役立つワイヤレスIoT及び5Gの技術実証を支援
〈「高専ワイヤレスIoT技術実証コンテスト」の採択〉

 総務省は、電波の有効利用を図りつつ、IoT分野における若手人材の育成及び利活用の推進を目的として、全国の高等専門学校生(以下「高専生」といいます。)を対象に、地域課題の解決等に資するワイヤレスIoT及び第5世代移動通信システム(5G)の活用方策についてアイデア募集を行いました。
 その結果、中国総合通信局(局長:本間 祐次)管内では、津山高等専門学校、広島商船高等専門学校及び大島商船高等専門学校より提案された3件が採択されました。
1 概要等
 全国57校の高専生を対象に、地域課題の解決等に資するワイヤレスIoT及び第5世代移動通信システム(5G)の活用方策についてアイデア募集を行ったところ、39校から77件の応募があり、審査の結果、全国では10件(「ワイヤレスIoT活用部門」7件、「5G活用部門」3件)、中国管内では次の3件(「ワイヤレスIoT活用部門」2件、「5G活用部門」1件)が採択されました。
 
 ・ワイヤレスIoT活用部門
学校名 チーム名 提案名
広島商船高等専門学校
(広島県大崎上島町)
チームヒロセン GPS付き同期式点滅照明端末システム
大島商船高等専門学校
(山口県周防大島町)
瀬戸内無線局 Wi-SUN機器と船舶基地局による
離島のための災害時通信網の確立
 ・5G活用部門
学校名 チーム名 提案名
津山高等専門学校
(岡山県津山市)
Resource Alvitr 余っている計算リソースをシンクライアントや貧弱なハードウェア等でリアルタイムに活用し経済効果を生み出すためのリソース共有プラットフォーム
 2 今後の予定
 今回採択されたアイデアの実現に向けて、高専生を中心に令和2年3月頃までに技術実証を行う予定です。総務省と運営事務局の株式会社サイバー創研は、当該実証に必要となる技術面や運営面での支援を行います。
 
〈総務省報道発表〉
 「2019年度 高専ワイヤレスIoT技術実証コンテスト」の採択結果
  http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01kiban09_02000310.html
 「2019年度 高専ワイヤレスIoT技術実証コンテスト」に係る提案の公募
  http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01kiban09_02000291.html
 
〈運営事務局ホームページ〉
  https://kosen-iot-contest.jp/

連絡先
無線通信部電波利用企画課
電話:082−222-3355

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