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報道資料

令和元年7月10日
中国総合通信局

IoT実装による米子市の子育てと津山市のテレワークを支援
〈「地域IoT実装推進事業」採択候補の決定〉

 総務省は、令和元年度予算「情報通信技術利活用事業費補助金(地域IoT実装推進事業)」の公募について、外部有識者の評価を踏まえて採択候補を決定しました。
 中国総合通信局(局長:本間 祐次)管内では、鳥取県米子市が提案した「子ども・子育て支援AI化事業」及びレプタイル株式会社が提案した岡山県津山市においてテレワーク環境を整備する「マチナカ・インキュベーション・ハブ」が選定されました。
 また、本事業の追加公募を7月10日(金)から8月2日(金)まで実施いたします。
1 事業の概要
 本事業では、地域におけるIoTの実装に取り組む具体的道筋を示した「地域IoT実装推進ロードマップ」に記載され、これまで実証等の取組を通じて創出された「子育て支援プラットフォーム」、「テレワーク」など分野別モデルの普及展開を図るため、地域で先導的な取組を支援するものです。
 
2 選定結果
 平成31年4月1日(月)から令和元年5月15日(水)までの間、公募が行われ、審査の結果、全国で32件、中国管内では、次の2件が選定されました。
 
事業主体 事業名
鳥取県米子市 子ども・子育て支援AI化事業
【概要】子ども・子育て支援の更なる充実に向けた糸口として、AIを活用した保育所等の入所選考システムを導入し、保育所等の入所選考にあたり、保護者からの多様な希望条件に見合った入所選考を迅速、かつ、きめ細やかに行うことによって、保護者の満足度向上と職員人件費の削減を図る。
レプタイル株式会社 マチナカ・インキュベーション・ハブ
【概要】信用金庫の旧支店を活用したテレワーク・創業支援複合型施設を整備し、子育て世代等のテレワーク就業や都市圏からのニアショア※受注につなげ、地域の労働力を増強することで、地域産業の活性化を図る。
※ニアショア:開発業務を部分的もしくは全部を、比較的近い距離の場所にある企業に外注すること

3 追加公募
 追加公募の詳細は、以下の関連報道発表をご参照ください。
 
〈関連報道発表〉 
 ・令和元年度予算「情報通信技術利活用事業費補助金(地域IoT実装推進事業)」に係る採択候補の決定及び追加公募の実施
  http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01ryutsu06_02000218.html
 
 ・平成31年度予算「情報通信技術利活用事業費補助金(地域IoT実装推進事業)」に係る提案の公募
  http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/02ryutsu06_04000156.html
 

連絡先
情報通信部情報通信振興課
電話:082-222-3322

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