報道資料
平成28年6月17日
北海道総合通信局
「北海道映像コンテスト2016」北海道総合通信局長賞を決定
北海道総合通信局(局長 中道 正仁(なかみち まさひと))は、一般社団法人北海道映像関連事業社協会(会長 津嶋 徳一(つしま のりかず))及び北海道テレコム懇談会(会長 小柴 正則(こしば まさのり))との共催で、「北海道映像コンテスト2016」を開催しています。
応募作品のうち、学生及びアマチュア部門の15作品を対象に審査した結果、地域振興に係る優秀な作品に「北海道総合通信局長賞」を授与することとしました。
受賞作品の概要は以下のとおりです。
なお、6月30日(木曜日)午後5時から、ホテル札幌ガーデンパレス(札幌市中央区北1条西6丁目)で、「北海道映像コンテスト2016」の各賞受賞作品の表彰式をおこないます。
北海道総合通信局長賞
1 作品名
2 制作者
3 作品概要
稚内市で合唱の素晴らしさを伝えたいと願う60代の女性(元小学校教諭)と「歌うことが好き」な地域住民、老若男女約200名が、ドイツ語で、音域も広く難しいと言われる「第九」に挑む。
見知らぬもの同士、数人の経験者と多くの初心者がレッスンを通して心を一つにし一人ひとりが素晴らしい合唱団に成長していく。
数十年ぶりという市民による第九合唱のひと幕をやり遂げるまでを追った作品。
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