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地域児童見守りシステムモデル事業(平成18年度で受付は終了いたしました)

施策の目的

児童が犯罪に巻き込まれる悲惨な事件が後を絶たず、地域における児童の安全確保が喫緊の課題となっていることから、ICTを活用した「地域児童見守りシステムモデル事業」を実施し、安心・安全な地域社会の実現を目指す。

施策の概要

地方公共団体及び民間団体等に対し、ICTを利活用した地域に最適な児童見守りのシステムモデルの構築・評価(企画・設計・開発・試験運用・評価等)を委託する。
委託先は、モデルを構築し、試験的運用を通してシステムの評価を行い、その成果物を国に提出する。国は当該成果に係る情報を広く提供し、モデルの全国展開を図る。

地域児童見守りシステムモデル事業のイメージ図

本施策の予算額(総務省一般会計予算)

平成18年度  12億2,000円

本施策に関する問合せ先

情報通信部 情報通信振興課 企画調整担当
電話:011-709-2311(内線4716)
chousei-k_atmark_soumu.go.jp
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