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報道資料

平成30年10月22日
北陸総合通信局

G空間 × (タイムズ)ICT北陸まちづくりトライアルコンクール
〜1次審査通過、入賞アイデア発表〜

 総務省北陸総合通信局(局長 山田 和晴(やまだ かずはる))は、北陸情報通信協議会(会長 久和 進(きゅうわ すすむ)北陸経済連合会会長))と共催で、第5回「G空間×ICT北陸まちづくりトライアルコンクール」(募集期間:平成30年8月3日から同年10月1日)を実施し、北陸情報通信協議会G空間×ICTまちづくり推進部会(部会長 飯島 泰裕(いいじま やすひろ)金沢大学 先端科学・イノベーション推進機構 客員教授)他8名の有識者で構成する審査会において審査を行い、21件の応募から別紙のとおり5件のアイデアに決定しました。
 入賞したアイデアは、平成30年12月8日(土)に金沢工業大学イノベーションホールで開催する最終審査会において、提案した学生からプレゼンテーションを行い、G空間×ICTグランプリを決定することとしています。最終審査会の詳細については別途お知らせします。

<参考>

  1. 審査の基準
    ○地域性
     北陸3県内の具体的な地域・産業・文化などに関するアイデアであるか。
    ○新規性・独創性
     斬新なアイデアであるか。従来のサービスの価値を変えるような独創性があるか。
    ○適合性
     G空間情報及びICTを活用したものであるか。
    ○実現性
     普及や実現するための具体的な内容となっているか。

  2. 審査員
    ○ 金沢大学 先端科学・イノベーション推進機構 客員教授 飯島 泰裕 氏
    ○ 富山信用金庫 常勤理事 梅川 雅之 氏
    ○ NPO法人日本海国際交流センター 主任研究員 大薮 多可志 氏
    ○ 株式会社アイ・オー・データ機器 CS部 ソリューションサービス課 シニアリーダー 乙村 雅彦 氏
    ○ 一般社団法人石川県情報システム工業会 アドバイザー 金平 勲 氏
    ○ 金沢工業大学 副学長 鹿田 正昭 氏
    ○ 金沢市 ICT推進室長 中島 三津男 氏
    ○ 株式会社NTTドコモ北陸支社 法人営業担当課長 山根 由美子 氏
    ○ 北陸総合通信局 情報通信部長 門田 茂

  3. 関係報道資料
    ○ 第5回G空間×ICT北陸まちづくりトライアルコンクール
      〜 G空間情報とICTの活用により地域の課題解決をめざすアイデアを募集〜
        (平成30年8月3日発表)
      http://www.soumu.go.jp/soutsu/hokuriku/press/2018/pre180803.html

連絡先
情報通信部情報通信振興室
担当:市川、川合
電話:076−233−4430

第5回「G空間×ICT北陸まちづくりトライアルコンクール」入賞アイデア

(受付順。「◎」は提案代表者。提案概要はエントリーシートの記載による。)

○ちょっとシェア〜だれでも・いつでも・どこへでも〜
 
学校名 金沢工業大学
グループ Smart City Project
提案者名
吉川 尚さん◎
小島 夢人さん
木村 奏介さん
北嶋 英嗣さん
林 晃希さん
提案概要 全ての人が自由且つ快適に、あらゆる駐車スペースから自転車と自動車を利用できる。利用者は位置情報とLPWAとスピーカを用いて、ナビ機能、災害時の避難、料金確認等ができる。運営者は移動経路を収集し、サービス向上、またまちづくりに活かせるシェアサービスである。


○「スノースマイル」―雪がなくて本当に良かった―
 
学校名 富山県立大学
グループ 石坂研究室
提案者名
中村 龍一郎さん◎
小栗 悠兵さん
森 俊樹さん
鳥居 佳紘さん
松野 晃祐さん
提案概要 除雪された道を地図上に表示するスマートフォン向けアプリケーションを提案する。本アプリケーションは除雪作業に位置情報を活用することで除雪した軌跡を地図上にプロットし、車道・歩道の除雪状況をリアルタイムで知ることができる。


○「移動」を「観光」に変える、交通機関を用いない金沢観光ルート提案システム
 twitterの位置情報ツイートを用いた新たな観光スポットの発見
 
学校名 金沢工業大学
グループ  
提案者名
塩浜 健さん◎
宮嶋 凌平さん
提案概要 位置情報付きツイートから取得した「ひそかな観光スポット」の場所を通る観光ルートを提案する。
・観光客への新たな観光体験の提供
・地域全体の活性化
・交通機関の混雑緩和


○ トラクターを有効活用した地域密着型除雪作業の展開
 
学校名 仁愛大学
グループ 安彦ゼミ 除雪推進プロジェクト
提案者名
渡辺 有咲さん◎
高橋 翼さん
菅原 綜馬さん
提案概要 冬季期間仕事が無い地元の農家、建設会社と県庁が協力して除雪作業の効率化を目指すプラン。除雪車とトラクターにGPSを搭載することで、県庁がお互いの行動を把握することができる。また、無線機で指示を送ることで、除雪が行き届いていない場所に誘導することができ、迅速に対応することが可能。


○ 地方の生活を豊かにする「新!電動シニアカート」
 〜ICTと電動シニアカートで叶える「市民にやさしいまちづくり」〜
 
学校名 仁愛大学
グループ 安彦ゼミ 北陸まちづくり研究会
提案者名
満中 彩圭さん◎
牧野 愛海さん
塚本 昌美さん
提案概要 電動シニアカートに赤外線センサーとGPSを搭載し、地方での普及に特化したものにする。また、センサーが反応したGPS情報は日時や頻度とともに蓄積される。このビッグデータを分析し、安心・安全かつ電動シニアカートが利用しやすいまちづくりを実現する。さらに、この情報をもとに地域ごとの「安全な道」と「危険な道」を特定し、「近道」だけではなく「安全な道」を利用者に提案するGPSナビサービスを開発するプロジェクト。地方が抱える交通問題にコミットし、同時に「やさしいまいづくり」を実現することが狙い。

 

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