記
※1 情報通信における安心安全推進協議会
情報通信の安心安全な利用に係るルールやマナー、情報セキュリティ等の重要性に対する理解の醸成を推進することにより、情報通信利用者の保護とともに適正な情報通信利用の促進を図り、安心・安全な情報通信社会の実現に資することを目的に、通信事業者、通信機器メーカー、セキュリティソフトメーカー及び公益法人などが中心となって平成19年12月に設立された団体であり、総務省及び文部科学省がその活動を後援しています。
※2 情報通信の安心安全な利用のための標語
平成20年度から、初心者を含む情報通信利用者が安心安全に利用するためのルールやマナー、情報セキュリティに関する意識や知識の重要性に気づき、考えるきっかけとすることを目的に、標語を公募し、受賞作品を用いた啓発活動を行っているものです。
毎年実施しており、今回で12回目となります。
【参考】
平成30年度は、射水市立新湊南部中学校から応募のあった次の標語が北陸総合通信局長賞に選ばれました。
「あたたかい 心の言葉を 発信中」
詳しくは、平成30年5月30日発表の報道資料をご覧ください。
【関係報道資料】
あたたかい 心の言葉を 発信中(射水市立新湊南部中学校) 〜平成30年度「情報通信の安心安全な利用のための標語」北陸総合通信局長賞を受賞した学校を表彰〜(平成30年5月30日)
https://www.soumu.go.jp/soutsu/hokuriku/press/2018/pre180530-1.html