【関東総通】e−コムフォKANTO
平成25年3月12日
関東総合通信局
「電波の安全性に関する説明会」を東京都千代田区で開催
関東総合通信局(局長:吉田 靖 よしだ やすし)は、3月8日(金曜日)、東京都千代田区において、「電波の安全性に関する説明会」を開催しました。
-
本説明会は、私たちの身の回りにおいて様々な形で利用されている電波(電磁波)について、安全基準(電波防護指針)や健康への影響など、電波の安全性に関して正しい知識を身につけていただく目的で開催しており、今年度2回目の開催となります。
説明会では、行政の立場から「安心して電波を利用するために」と題して関東総合通信局 渡辺電波監理部長から説明を行った後、疫学研究に携わっている東京女子医科大学 山口直人(やまぐち なおひと)教授から「身のまわりの電磁波と健康」と題して、各国で実施されている疫学研究の手法と結果、2年前にIARC(国際がん研究機関)が「発がん性があるかもしれない」とした根拠などについて説明を受けました。
説明会受付時に寄せられた事前質問は、27項目に及び、また、説明後の質疑応答においても電磁波全般についての質疑が出され、人体等への影響に対する国民の関心が高まっていること、特に電磁波により体調を崩していると感じている方や不安を抱いている方が多くいらっしゃることを感じさせました。
本説明会には、一般の方々をはじめ、電気通信事業者や工事関係者など直接電波に関連した業務に従事している方々など、多数の方のご参加をいただきました。
関東総合通信局では、電磁波に対して不安に感じていらっしゃる方々に正確な情報を伝えるべく、引き続き同様の説明会を開催する予定です。
次回の開催は、10月を予定しています。なお、開催案内は、8月頃当局ホームページに掲載する予定です。
(下の写真2枚は挨拶する吉田局長)

-
-
(下の写真は講演する渡辺電波監理部長)

-
(下の写真2枚はご講演される山口直人教授)

-
連絡先
総務省関東総合通信局
電波監理部 電波利用環境課
担当:芝崎、多田
電話:03-6238-1800
ページトップへ戻る