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電気通信主任技術者又は工事担任者に関する資格者証の申請で誤りが多い事例

1 申請期限について

 資格者証の交付申請期限は、合格又は修了の日から3ヶ月以内です。
 申請期限を過ぎて申請しても受け付けることができません。
 申請期限間際に申請しても、申請書類に不備があり、修正が大幅に遅れると受け付けることができなくなる場合があります。
 期限までに、余裕を持って申請していただきますよう、お願いいたします。

2 写真について

 申請書の写真は、資格者証に印刷します。一度作成した資格者証は終身有効であり、更新はありませんので、証明用の適正な写真を貼付してください。

 不備がある場合は、撮り直し、再提出をお願いすることとなりますので、提出前に適正な写真かどうか、再確認をお願いします。
 適正な写真の例については、無線従事者免許証用の写真の例(PDF形式:1,610KB)を参考にしてください。

特に、次の点について、事前に確認してください。

  •  必要な範囲が写っていること。(大きすぎないこと、頭(髪の上端)の上に2ミリメートル程度の余白があること、胸が鎖骨の下(シャツの場合、第二ボタン)付近まで写っていること。)
  •  顔がはっきり写っていること。(ピントが合っていること、小さすぎないこと、解像度が十分であること、髪が目にかかっていないこと、眼鏡のフレームで目が隠れていないこと、眼鏡のレンズが反射していないこと。)
  •  平常の表情であること。(正面をまっすぐ見ていること、目をはっきり開けていること、口を閉じていること。)
  •  影がないこと。(顔の輪郭、鼻の横や下、背景に影が入っていないこと。)
  •  背景がないこと。(壁やカーテンの模様やヒダなどが写っていないこと。)
  •  変色、汚れがないこと。(色が変わっていないこと、写真の表面にのりなどの汚れがないこと。)

3 返信用封筒について

 資格者証の郵送を希望する方の中に、返信用封筒を同封されない方が多数いらっしゃいます。返信用封筒が同封されていない場合、窓口でお受け取りいただくか、返信用封筒を追加送付していただくこととなります。
 郵送を希望する場合は、必ず、所要の切手を貼り、返信先(住所、氏名)を記載した返信用封筒を同封してください。

 交付日において、郵便料金が不足していると、資格者証が発送できなくなる場合があります。「簡易書留」では料金が不足する場合、「特定記録」として発送する等、希望とは異なる方法によって発送する場合がありますので、予めご了承下さい。
 また、「簡易書留」は直接受け取ることが必要です。配達時に受け取れず、不在通知にも応じないと、一定期間経過後に当局に返送されてしまいます。この場合、窓口でお受け取りいただくか、再度、返信用封筒をお送りいただくこととなります。申請中に不在が多い方は、「特定記録」の利用をお勧めします。
 窓口交付を希望する場合は、申請書の余白に「窓口交付希望」と記載し、日中の連絡先(電話番号)を忘れずに記載してください。

参考・【郵便物の違い】(平成26年4月1日現在)

  基本料金 特殊取扱料金 合計額 配達方法 追跡・記録 補償
普通郵便(定型) 82 82 郵便受け × ×
普通郵便(定型外) 120 120
特定記録(定型) 82 160 242 郵便受け ×
特定記録(定型外) 120 160 280
簡易書留(定型) 82 310 392 対面
簡易書留(定型外) 120 310 430
速達(定型) 82 280 362 郵便受け × ×
速達(定型外) 120 280 400
 定形郵便物(定形)とは、ハガキより大きく、235ミリメートル×120ミリメートルより小さいものです。申請書(A4)の三つ折り(210ミリメートル×99ミリメートル)より少し大きいもの(長形3号)が定形最大です。
 重さは25グラム以内です。封筒の重さが5グラム以下の場合、4枚まで封入可能です。重さが25グラムから50グラム以内の場合、追加料金が10円かかります。
 定形外郵便物(定形外)とは、定型郵便物より小さい、または大きいもの及び50グラムより重いものです。

4 申請書の様式について

 「工事担任者資格者証」の交付申請を「電気通信主任技術者資格者証交付申請書」で申請される方が多くおられますが、正しくは「工事担任者資格者証交付申請書」です。

 申請内容によって、申請書の様式が定まっておりますので、申請書の様式が誤っていると受け付けることができません。申請される際は、必ず、正しい申請書の様式を使用しているかどうかをチェックしてください。

 なお、申請書は、A4版の用紙に印刷されたものでないと受け付けることができませんので、印刷の際には、用紙サイズにご注意ください。

5 収入印紙について

  •  交付申請書又は再交付申請書に必要な額を超えて収入印紙を貼付した場合
     申請書の余白に「過納承諾 氏名」のように記載し、押印してください。記載がない場合は、申請書をそのまま受け付けることができませんので、ご注意ください。

  •  収入印紙以外のものは貼り付けないでください。
     申請書には、日本国政府が発行する「収入印紙」を貼付することになっていますが、都道府県で発行する「収入証紙」を貼付される方がいます。

     「収入証紙」では、申請書を受け付けることができませんので、必ず「収入印紙」を貼付してください。

  •  収入印紙には割印を押さないでください。 割印を押されると、収入印紙が使用できなくなってしまいます。割印は絶対におやめください。

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