第12回国際宇宙電波監視会合(東京)が開催されました

 第12回国際宇宙電波監視会合(※)が、10月26日から28日の3日間にわたり東京で開催され、中国、韓国、フランス、ドイツ、オマーン、サウジアラビア、ウクライナ、米国、ITU等の10か国1国際機関から21名が参加されました。 

 26日の宇宙電波監視に関するシンポジウムでは、総務本省電波部長の歓迎のあいさつが行われた後、日本、ITU、ウクライナ、フランス、米国から宇宙電波監視政策及び技術動向に関するプレゼンテーションが行われました。
 また、27日は、関東総合通信局(九段)の電波監規施設と三浦電波監視センターの宇宙電波監視施設で、日本の電波監視システムについて視察され、参加された方々は熱心に説明に耳を傾け、詳しい質問もされていました。
 最終日の28日には行政官会合が開催され、関東総合通信局からは宇宙電波監視を担当する三浦電波監視センターの電波監理部次長等が参加し、国際監視局リストの改訂方法等宇宙電波監視に関する行政的課題について報告、意見交換議論が行われ、盛況のうちに会合は終了しました。


 ※国際宇宙電波監視会合は、各国の電波監視機関が宇宙電波監視に関する行政的・技術的課題と問題点を話し合う場として1998年より開催されています。次回第13回会合は、来年10月、フランスにおいて開催される予定です。


DEURASの説明に聞き入る参加者たち DEURASの説明に聞き入る参加者たち

行政官会合の様子  行政官会合の様子

  三浦電波監視センターの13mパラボラをバックに 三浦電波監視センターの13mパラボラをバックに

    

連絡先

総務省関東総合通信局 (三浦電波監視センター)電波監理部宇宙国際調査課

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