自然学習コンテンツの学校への配信実験を実施≪東京大学と茨城大学附属小学校を超高速回線(JGN2plus等)で結んでの双方向遠隔授業実験を公開≫

お知らせ/平成21年6月30日

  関東JGN2plus懇話会(会長 中山 雅哉(なかやま まさや) 東京大学 情報基盤センター 准教授)は、東京大学新領域創成科学研究科(研究科長 大和 裕幸(やまと ひろゆき))、茨城大学教育学部附属小学校(校長 田中 健次(たなか けんじ))、茨城県 ほかと共同で、東京大学(柏キャンパス)と茨城大学教育学部附属小学校(水戸市)をJGN2plus及びいばらきブロードバンドネットワーク(IBBN)等で結び、東京大学農学生命科学研究科附属秩父演習林の四季を撮影した映像を柏キャンパスから配信するとともに、教室での質問にリアルタイムで回答する双方向遠隔授業の実験を行います。
なお、配信実験は下記のとおり公開しますので、見学希望の方は所定の方法でお申し込みください。

  記

  1. 実施日時
      平成21年7月14日(火曜日) 13時45分から14時30分まで
  2. 実施(見学)場所
      (1)東京大学側:東京大学大学院新領域創成科学研究科 新領域環境棟5階(千葉県柏市柏の葉5-1-5)
     (2)小学校側:茨城大学教育学部附属小学校 第二理科室(茨城県水戸市三の丸2-6-8)
  3. 実験の概要:イメージ図参照(PDF:244KB)
  4. 配信実験への参加(見学)について
     (1) 定  員:茨城大学附属小学校 30名程度、 東京大学(柏キャンパス) 10名程度
     (2) 対  象:教育関係者、ネットワーク研究者、自治体関係者等
     (3) 申込方法:参加希望の方は、7月10日(金曜日)までに以下の【連絡先】のe-mailあて「希望見学場所」「組織名」「所属名」「氏名」「電話番号」をご記入の上、電子メールにて申し込んでください。会場の都合により先着順とし、定員になり次第締め切らせていただきます。

    ※1 JGN2plus(研究開発テストベッドネットワーク)
    JGN2plusは、独立行政法人情報通信研究機構(理事長 宮原 秀夫(みやはら ひでお))が、平成16年4月から運用を開始したオープンなテストベッドネットワーク環境「JGN2」のネットワーク構成や運用方法を見直し、平成20年4月から「JGN2plus」と名称を変えて運用を継続しているものです。
     このネットワークは、ネットワーク関連の最先端の研究開発に加え、教育・医療・防災等の幅広い分野で地域社会に密着したアプリケーション等の実証実験のために地方自治体、学校関係者、医療関係者、民間企業等の方々をはじめ誰でも利用することができます。

    ※2 いばらきブロードバンドネットワーク(IBBN)
     いばらきブロードバンドネットワーク(IBBN)は、情報格差の是正、産業の振興、行政サービスの効率化・高度化を推進するため、茨城県と全市町村が共同で整備した高速大容量情報通信基盤です。
     IBBNは、これらの目的を達成するため、インターネット接続事業者や企業・団体など、その活用を希望する方々に無料で開放しています。
     また、IBBNは、平成20年4月にJGN2plusと相互接続を開始しており、今回の実験が相互接続開始後初めての実接続となります。

    *配信実験は、カメラ撮り取材が可能です。
    ご希望される方は、事前に下記連絡先までお問い合わせください。
                         

【連絡先】
  関東JGN2plus懇話会 事務局
   総務省 関東総合通信局
    情報通信部 情報通信連携推進課
    担 当: 田口、佐藤
    電 話: 03−6238−1680
    e-mail: gishin@soumu.go.jp

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