報道資料/平成21年6月1日
総務省関東総合通信局(局長 岡山 淳(おかやま じゅん))では、下記のとおり記念式典を開催します。
記
「電波の日」は、昭和25年6月1日に電波法と放送法が施行され、電波の利用が広く国民に開放されたのを記念して制定されたもので、今年は第59回に当たります。
「情報通信月間」は、昭和60年に情報通信の普及・振興を図ることを目的に設けられ、5月15日から6月15日までの月間期間中には豊かな生活を実現する情報通信について広く国民の理解と協力を求めるため、全国各地で展示会や講演会など情報通信に関する様々な行事が開催されます。
(情報通信月間推進協議会ホームページ http://www.jtgkn.com/)
総務省関東総合通信局 総務部総務課
担当:津田、戸田
電話:03-6238-1620
Fax:03-6238-1629
| 個人・団体の別 | 被表彰者氏名 | 所属または代表者 | 功績の概要 |
|---|---|---|---|
| 個人 | 阪田 史郎 | 千葉大学大学院 融合科学研究科 情報科学専攻 知能情報コース 情報通信ネットワーク研究 教授 | 「地域防災コミュニケーション支援システムの構築に関する調査検討会」において、罹災者に4.9GHz帯の高出力無線LANを利用して災害情報を受発信するシステムを検討・構築する上での技術的課題をとりまとめるなど、電波利用の高度化に多大な貢献をした。 |
| 個人 | 栗山 義男 | 社団法人神奈川県漁業無線協会 会長理事 | 漁業用海岸局「JFCみさきぎょぎょう」に37年間にわたり従事するとともに、社団法人全国漁業無線協会理事等の要職を歴任し、長年にわたり漁業無線の発展に多大な貢献をした。また、一人操業等における落水事故や急病等に有効な救急連絡装置の導入に向けて洋上公開実験の主導的役割を果たすなど、新たな電波利用システムの普及・促進等に大きく寄与した。 |
| 個人 | 太田 建一 | 元 東京都総務局 小笠原支庁産業課 小笠原水産センター 父島漁業無線局長 | 大島漁業無線局長や父島漁業無線局長などの要職を歴任し、大島三原山及び御蔵島の漁業無線局の開設に主導的な役割を果たすとともに、漁業関係者に対する関係法令の周知や船舶局の運用指導を行うなど、長年にわたり漁業無線の発展に多大な貢献をした。 |
| 個人・団体の別 | 被表彰者氏名 | 所属または代表者 | 功績の概要 |
|---|---|---|---|
| 団体 | 沼田エフエム放送株式会社 | 代表取締役社長 中林 寿緒 | 地域に密着したコミュニティ放送局として警察や自治体と連携して徘徊高齢者の捜索情報の放送などを実施することにより、住民の安心・安全の確保に大きく寄与し、また、地域の発展に貢献している団体・個人を表彰するハートウォーミング大賞を設けるなど地域活性化に寄与することを通じてコミュニティ放送の発展に多大な貢献をした。 |
| 団体 | 群馬県 | 知事 大澤 正明 | 管内で最初に県独自の補助金制度を創設して、県内の自主共聴施設のデジタル化改修の促進を図るなど、地上デジタルテレビ放送への完全移行に向け多大な貢献をした。 |
| 団体 | 双葉電子工業株式会社 | 代表取締役社長 桜田 弘 | 長年にわたりラジコン機器等の開発製造に携わり、我が国のラジコン技術や産業用ラジコンの発展と青少年の育成に大きく寄与するとともに、情報通信審議会技術分科会においてラジコンの安全運用のための技術的条件の策定に寄与するなど、電波利用の普及促進に多大な貢献をした。 |
| 団体 | 埼玉県警察本部 生活安全部 | 生活安全部長 多田 善利 | 埼玉県内でドクターヘリに対する混信妨害が発生した際、当局の要請に応じて妨害源の迅速な排除に取り組むことにより、人命の保護に大きく寄与するとともに、管内における電波利用環境の秩序維持に多大な貢献をした。 |
| 個人・団体の別 | 被表彰者氏名 | 所属または代表者 | 功績の概要 |
|---|---|---|---|
| 個人 | 林 英輔 | 麗澤大学 名誉教授 | 戦略的情報通信研究開発推進制度地域ICT振興型評価委員会の委員長として提案内容の厳正な評価を行うとともに、関東JGN2plus懇話会の会長として研究開発テストベッドネットワークの利用促進を図るなど、長年にわたり情報通信技術分野の研究開発促進に多大な貢献をした。 |
| 個人・団体の別 | 被表彰者氏名 | 所属または代表者 | 功績の概要 |
|---|---|---|---|
| 団体 | 甲斐市立双葉東小学校 | 校長 中 千博 | 研究開発テストベッドネットワークJGN2plusを利用した自然学習教材コンテンツの学校配信実験に積極的に参画し、総合的な学習枠での授業内容を策定するなど、実験成功への重要な役割を果たし教育分野での情報通信の利活用促進に多大な貢献をした。 |
| 団体 | 栃木県 | 知事 福田 富一 | ブロードバンド・ゼロ地域を有する市町村が総務省の補助事業を用いてブロードバンド基盤を整備する際に適切な助言・指導を行うとともに、「那須町におけるブロードバンド化促進のための調査検討会」に積極的に参画するなど、県内のブロードバンド化促進に多大な貢献をした。 |
| 団体 | 潮来市 | 市長 ?田 千春 | 当局と共催で「あい やすらぎ ゆめ 水郷潮来ICTフェスタ」を開催し、地域住民にブロードバンド基盤整備の必要性と利便性を積極的に紹介するとともに、光ファイバ網のエリア拡大を目指した誘致活動を継続的に実施し、潮来市内のブロードバンド化促進に多大な貢献をした。 |
| 個人・団体の別 | 被表彰者氏名 | 所属または代表者 | 功績の概要 |
|---|---|---|---|
| 個人 | 宇尾 博幸 | 財団法人日本無線協会 講師 | 国際航海に従事する船舶通信長などの要職を歴任し、海上無線通信の発展に大きく寄与するとともに、豊富な知識と経験を生かし長年にわたり財団法人日本無線協会講師として海上無線通信士の養成及び人材育成に尽力し、海上における無線通信分野の秩序維持と電波利用の発展に多大な貢献をした。 |
| 個人 | 大野 泰 | 元 社団法人日本アマチュア無線連盟 栃木県支部長 | 長年にわたり社団法人日本アマチュア無線連盟栃木県支部長としてアマチュア無線に関する技術講習会や展示会等の各種行事の開催、ならびに防災訓練への参加協力などアマチュア無線の技術向上と振興に尽力し、アマチュア無線の健全な発展とその育成に多大な貢献をした。 |