報道資料/平成22年1月19日
総務省関東総合通信局(局長 武内 信博(たけうち のぶひろ))は、平成22年1月16日午前6時から、神奈川県秦野市の狩猟場付近において、神奈川県秦野警察署と共同で、不法無線局の取締りを実施しました。
今回の取締りでは、不法無線局を開設していた下記の5名を電波法第4条の違反容疑で秦野警察署に告発しました。
当局では、狩猟における無線の適正な利用に関して周知啓発を行ってきたところですが、アマチュア無線家から狩猟者が不法に猟犬用発信器(通称「ドッグマーカー」)やアマチュア無線機を使用し、混信・妨害を与えているとの相談が寄せられていたことから、今回初めて共同で取締りを実施したものです。
不法に開設された無線局は、テレビ・ラジオの受信や各種電子機器の機能に障害を与えたり、携帯電話や消防・救急無線等の市民生活に必要不可欠な無線通信に妨害を与えるなど、健全な電波利用環境を乱す原因となっています。
当局はこのような不法無線局に対して、更なる取締りを強化します。
記
| 被疑者 | 容疑の概要 |
|---|---|
| 東京都世田谷区在住の男性(71歳) | 不法ドッグマーカー及び不法アマチュア無線の開設 |
| 神奈川県秦野市在住の男性(58歳) | 不法アマチュア無線の開設 |
| 神奈川県秦野市在住の男性(61歳) | 不法アマチュア無線の開設 |
| 神奈川県秦野市在住の男性(46歳) | 不法アマチュア無線の開設 |
| 神奈川県伊勢原市在住の男性(68歳) | 不法アマチュア無線の開設 |
総務省関東総合通信局 電波監理部監視第一課
担当:森 菊池
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