お知らせ
平成28年3月31日
関東地方非常通信協議会「記念講演会」の開催(ご案内)
関東総合通信局は、関東地方非常通信協議会との共催により、関東地方非常通信協議会総会終了後、記念講演会を下記のとおり開催します。
関東地方非常通信協議会
関東地方非常通信協議会は、関東管内における非常時の通信の確保と円滑な運用を図ることを目的に、関東管内の官庁、企業、団体等の機関により構成され、非常通信訓練や講演会、周知啓発などの活動を行っております。
記念講演会を開催
この活動の一環として、記念講演会を開催するもので、今回は「災害対策にビッグデータは使えるのか」自然や社会に関わるさまざまな事象データを収集・活用する流れの中、ビッグデータの価値の本質は何か、それを災害対策に活用するとどのような価値が生まれるのかについて理解を深めていただくことを目的とした講演会を開催いたします。
記
- 開催日時 平成28年4月15日(金曜日) 総会終了後(15:00〜) ※1時間30分程度
- 開催場所 九段第3合同庁舎 11階共用会議室
(東京都千代田区九段南1−2−1) 千代田区役所と同じビル
- 主催 総務省関東総合通信局、関東地方非常通信協議会、情報通信月間推進協議会
- 内容 【演題】 「災害対策にビッグデータは使えるのか」
【講師】 東京大学 先端科学技術研究センター 特任教授 稲田 修一(いなだ しゅういち) 氏
- 対象 関東地方非常通信協議会会員及び一般の方
- 参加費 無料
- 定員 150名 (申込先着順・事前登録制。定員に達し次第、締め切らせていただきます)
- 申込方法 参加ご希望の方は、参加申込書に、氏名、団体名、連絡先電話番号、アドレスを明記し電子メール又はFAXで4月8日(金曜日)までにお申し込みください。
・参加申込書(WORD形式:119KB)
メールでの申し込み :kanto-hijyokyo_atmark_soumu.go.jp
FAXでの申し込み :FAX:03−6238−1769
注:スパムメール対策として「@」を「_atmark_」と表記しています。送信の際には「@」に変更してください。
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