報道資料
令和元年9月4日
関東総合通信局
リポビタンDチャレンジカップ2019「日本代表vs南アフリカ代表」戦の
開催に伴う電波監視体制の強化
−重要無線通信妨害対策実施本部を設置−
総務省関東総合通信局(局長:古市 裕久(ふるいち ひろひさ))は、リポビタンDチャレンジカップ2019「日本代表vs南アフリカ代表」戦の開催に伴い、令和元年9月5日(木曜日)から6日(金曜日)までの間、同局長を本部長とする「関東総合通信局重要無線通信妨害対策実施本部」を設置し、電波監視体制の強化を図ります。
<概要>
9月6日(金曜日)、熊谷ラグビー場(埼玉県)で開催されるリポビタンDチャレンジカップ2019「日本代表vs南アフリカ代表」戦において、警察・消防無線、航空無線、鉄道無線などの重要無線通信に対する混信や電波妨害の発生に備え、24時間体制で電波監視体制を強化します。
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