防災情報通信セミナーを開催

1 開催日時

   平成25年11月15日(金曜日) 午後2時から4時30分まで

2 開催場所

   大阪歴史博物館4階講堂(大阪市中央区大手町4-1-32)

3 セミナーの概要

 【講演1】
 演題:最近の気象災害の特徴と防災気象情報
 講師:気象庁  大阪管区気象台気象防災部気象防災情報調整官  熊原  義正氏

(講演概要)
 最近の台風、集中豪雨、竜巻、落雷などの気象災害の発生傾向を踏まえて、どのように発生し、どのように危険を回避するかについて、また、気象庁が発表する「気象情報」の読み取り方や、本年8月30日から導入された「特別警報」について、その意味や発表された場合の行動について、ご講演いただきました。 
 【講演2】
 演題:防災に貢献する情報通信技術の研究開発
 講師:独立行政法人情報通信研究機構  耐災害ICT研究センター  副研究センター長  熊谷  博氏

(講演概要)
 自然災害被害の増大に対して期待されている新しい降雨レーダ技術(フェイズドアレイ気象レーダ等)や、迅速な画像処理で被災状況の把握を機能的に行える航空機搭載合成開口レーダ技術、また、災害に強い情報通信技術や災害時の情報処理・分析技術等の研究開発について、ご講演いただきました。

4  開催模様

   当日は、国の機関、地方自治体、消防関係者、通信・放送、運輸関係などの民間企業、大学・研究機関のほか、
 一般市民の方も含めて計185名のご参加をいただきました。 
   府県から出される災害による被害想定や多発している自然災害を背景として、防災・減災への取組みについての
 関心が高まっていることが伺えるものでした。

防災情報通信セミナー写真

      大阪管区気象台  熊原義正氏の講演の様子           情報通信研究機構  熊谷博氏の講演の様子

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