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報道資料

平成29年10月27日
近畿総合通信局

頻発する“水災害”への対応と情報伝達をテーマにセミナーを開催

−「防災情報通信セミナー2017秋冬」の開催−
 近畿総合通信局(局長:安藤 英作(あんどう えいさく))は、近畿地方非常通信協議会及び近畿情報通信協議会との共催で、最新の情報通信技術による防災・減災対策等を紹介する「防災情報通信セミナー2017秋冬」を開催します。
 本セミナーでは、近年頻発する集中豪雨、台風による河川氾濫や高潮、想定されている津波浸水等々の“水災害”の危険性を正しく理解し、災害時の情報伝達を考える講演会及び展示会を実施します。

1 開催日時及び会場

日  時:平成29年11月28日(火) 13:00〜17:00
講演会:13:30〜16:00/展示会:13:00〜17:00
会  場:KKRホテル大阪 3階 銀河(講演会)曙(展示会)
     (大阪市中央区馬場町2−24)

2 主催

近畿総合通信局、近畿地方非常通信協議会、近畿情報通信協議会

3 内容

(1)講演会

【講演1】
 演題:頻発する“水災害”のメカニズムとその対策
 講師:関西大学環境都市工学部 教授 石垣 泰輔 氏
 概要:最近、雨水氾濫(内水氾濫)、河川の氾濫(外水氾濫)、津波や高潮による“水災害”が頻発しています。本講演では、何が起きているのか?<実態>、何が起きるのか?<予測>、どのように対応するのか<対策>について概説します。
 
【講演2】
 演題:淀川三大洪水とこれからの備え
 講師:近畿地方整備局 淀川河川事務所 副所長 白波瀬 卓哉 氏
 概要:淀川の河川整備において計画改定のきっかけとなった三大洪水(明治18年、大正6年、昭和28年)による被害と、それに対して行った治水対策の経緯を振り返り、現在進めている「水防災意識社会再構築」に関する取り組みを紹介します。
 
【講演3】
 演題:SNS上の災害関連情報の要約・分析システムの活用
 講師:国立研究開発法人情報通信研究機構 ユニバーサルコミュニケーション研究所
  データ駆動知能システム研究センター 上席研究員 大竹 清敬 氏
 概要:災害時にはSNS上に有用な情報からデマまで、様々な情報が膨大に流れます。正確な状況を把握するために、これらを整理し分かりやすく提供するシステムと、求める情報をピンポイントにかつ網羅的に得ることが出来るシステムを紹介します。
 
 (2)展示会
  開催テーマに沿った出展を中心に、発災時に有効な最新の防災情報伝達システムや各種防災機器等を展示し、防災・減災対策の整備の参考となる情報を提供します。

4 参加費

 無料

5 参加申込方法

 講演会への参加を希望される方は、下記の要領により、電子メール又はFAXでお申込みください。参加受付は、定員(200名)に達した時点で締め切らせて頂きます。
 なお、展示会の参加申込みは不要です。
 
(1)電子メール
・件名:防災情報通信セミナー講演会申込み
・本文:参加者の企業団体名、部署、氏名、連絡先電話番号
・申込先アドレス:d-seminar/atmark/soumu.go.jp
(迷惑メール防止のため、「@」を「/atmark/」と表示しています。メールを送る際は、「/atmark/」を「@」に置き換えて送信してください。)

(2)FAX
別紙PDFのチラシ裏面の参加申込書に必要事項を記入して、下記FAX番号へ送信してください。送信票は不要です。
・FAX番号:06-6942-1849
 
※ 記載頂いた個人情報は、今回のセミナーへの参加に関する手続きのみに使用し、第三者に開示・提供・預託することは、ありません。
【近畿地方非常通信協議会】とは
 近畿管内における非常時の通信の確保と円滑な運用を図ることを目的として、昭和37年に設立され、国の機関、府県、電気通信事業者、放送事業者など122団体(平成29年10月1日現在)で構成されています。
 
【近畿情報通信協議会】とは
 情報通信の健全な普及発展とその利用による国民生活の向上に寄与するとともに、会員相互間の緊密な連絡と親睦を図ることを目的として、平成15年に発足し、電気通信事業者、放送事業者及び地方自治体など196団体(平成29 年10月1日現在)で構成されています。

連絡先
防災情報通信セミナー事務局
近畿総合通信局 防災対策推進室
(担当:小田)
電話 :06−6942−8504

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