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地デジはどうやってみるの?

2011年(平成23年)7月24日、近畿地区ではアナログテレビ放送は終了し、地上デジタルテレビ放送に完全移行しました。

地デジを見るための設備は皆さまご自身で準備していただくことが必要です。また、そのために必要な経費は受信者の皆さまのご負担となります。

受信方法により、ご準備いただく内容が異なります。

以下を参考にご対応をお願いします。

<目次>

  1. 個別アンテナで見る場合
  2. 集合住宅の共同アンテナで見る場合
  3. ケーブルテレビで見る場合
  4. これまでに受信障害対策で共同受信施設を利用している場合

(1)個別アンテナで見る場合

地上デジタル放送対応テレビを購入するか、お持ちのアナログテレビにデジタルチューナーを購入し接続する必要があります。


絵:デジタルテレビ又はチューナー

絵:屋根にアンテナ


また、UHFアンテナの設置が必要となります。

絵:UHFアンテナ

放送エリアの確認方法

  1. お住まいの地域の郵便番号から確認する
    放送エリアのめやす(社団法人デジタル放送推進協会(Dpa))
  2. 電波の受信方向となる放送局の親局・中継局の開局状況を確認する
    近畿地区の地上デジタルテレビ放送中継局情報へ
    (注)近畿管内での地上デジタルテレビ放送の受信方向は、ほとんどの場合、アナログ放送の受信方向と同じです。

アンテナ

  • 地上デジタルテレビ放送はUHF(13チャンネルから52チャンネル)の電波を使用していますので、地上デジタルテレビ放送を受信するためにはUHFアンテナが必要です。
  • アンテナは、地上デジタルテレビ放送の電波を送信している放送局の親局や中継局の方向に向けてください。
  • また、地域によっては、電波を増幅する装置(ブースター)や混合器が必要になる場合があります。詳しくは、お近くの電器店にご相談ください。

アンテナの写真:UHFアンテナとVHFアンテナの比較

参考:UHFアンテナの種類について

  UHFアンテナの受信帯域はL帯域(13チャンネルから30チャンネル)、M帯域(31チャンネルから44チャンネル)、H帯域(45チャンネルから62チャンネル)の3つに区分されています。

  現在市販されているUHFアンテナの種類は、大きく分けるとLM帯域用、MH帯域用及び全帯域用の3種類です。

アンテナの種類と対応チャンネル

  受信される放送局の周波数(送信チャンネル)に合ったアンテナを使用してください。また、アンテナの種類(素子の数)により、アンテナ利得(電波を受信する力)が異なるため、受信環境に適したものを使用してください。

  現在使用しているアンテナがそのまま使えるかどうか、また、どのようなUHFアンテナがお住まいの地域の受信環境に最も適しているかは、お近くの電器店等にご相談ください。

(2)集合住宅の共同アンテナで見る場合

地上デジタル放送対応テレビを購入するか、お持ちのアナログテレビにデジタルチューナーを購入し接続する必要があります。


絵:デジタルテレビ又はチューナー

絵:屋上にアンテナ


★共同受信施設の改修などが必要になる場合がありますので、施設管理者や建物のオーナーにご相談ください。

(3)ケーブルテレビで見る場合

ケーブルテレビ局により視聴方法が異なりますので、お住まいの地域をサービスしているケーブルテレビ局にお問い合わせください。


府県別ケーブルテレビの一覧表

絵:ケーブルテレビから信号供給

デジアナ変換サービス

デジアナ変換サービスとは、ケーブルテレビ局のセンター設備において、地上デジタル放送をアナログ方式に変換して送信するものです。

デジアナ変換サービスを実施しているケーブルテレビ会社をご利用であれば、地上デジタルチューナー等の特段の機器なしで、アナログテレビにより視聴できます。 詳しくは、「デジアナ変換サービスの実施について」のページをご覧ください。

※なお、「デジアナ変換」は残存するアナログ受信機のための暫定的措置であり、2015年(平成27年)3月末までに終了します。

(4)これまでに受信障害対策で共同受信施設を利用している場合

地上デジタル放送は、受信障害に強い伝送方式を採用しているため、(1)の個別アンテナ受信が可能になる場合があります。


引き続き、共同受信施設を利用する場合は、設備の改修等が必要となる場合がありますので、施設管理者や建物のオーナーにご相談ください。


絵:受信障害共聴


  • アナログ放送では、ゴーストなどの発生で映りの悪かったビル陰地域では、多くの場合に個別アンテナで良好に受信することができるようになります。
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