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漁船に開設した不法無線局の共同取り締まりで2名を摘発

報道発表/平成22年10月7日

  近畿総合通信局(局長:野津 正明)は10月6日、京都府舞鶴市において、舞鶴海上保安部と共同で、漁船等に開設した不法無線局(漁業用無線局)の取り締まりを実施しました。
  漁業用無線局は、漁獲等の能率向上のみならず、安全操業、安全航行に欠かせないものであり、適法に設置、運用されることが必要です。
  今回の取り締まりでは、自己が所有する漁船に不法に漁業用無線局を設置していた漁業者(2隻)を電波法違反で摘発しました。
  取り締まり結果は、以下のとおりです。

1 不法無線局の種別及び局数

免許を受けていない漁業用無線局 2局

2 被疑者の住所及び職業

京都府舞鶴市在住の漁業者(62歳)ほか1名

3 関係法令及び適用条項

電波法第4条(不法開設)

電波法第110条第1号(1年以下の懲役又は100万円以下の罰金)

4 参考事項

近畿総合通信局では、電波利用環境保護のため、今後も捜査機関の協力を得て、不法無線局の取り締まりを行っていく方針です。


連絡先
近畿総合通信局 電波監理部 監視第一課
担当:片桐
電話:06-6942-8523

漁業用無線局の無線機の一例(27メガヘルツ 1ワット ダブルサイドバンド無線機)

漁業用無線局の無線機の一例の写真
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