第76回全国非常通信訓練を実施

1 実施日時

   平成25年11月22日(金曜日) 午前

2 内容

   各府県において巨大地震等による広域災害が発生し、通常の通信手段が使用できなくなったとの想定のもと、
  被災想定市町村から府県を経由して内閣府(防災担当)までの間で、非常通信ルートによる電文の伝達訓練を
   行いました。

3 被災想定市町村

   滋賀県    長浜市
   京都府    与謝野町、伊根町
   大阪府    交野市、阪南市
   兵庫県    尼崎市、西宮市
   奈良県    五條市、山添村
   和歌山県  海南市、紀美野町

4 訓練にあたっての条件

   (1)電気通信事業者が提供する通信設備は、輻輳等のため使用不可能。
     ただし、孤立化防止対策用衛星電話及び衛星携帯電話は使用可能とする。
   (2)被災想定市区町村にある都道府県防災行政無線は、破損等のため使用不可能。
   (3)その他、通常の通信ルートは、通信の途絶又は輻輳の発生のため使用不可能。

5 参加機関

   内閣府、警察庁、防衛省、消防庁、国土交通省、海上保安庁、府県、被災想定市町、警察機関、消防機関、
   関西電力など

6 訓練の結果

   概ね良好に実施することができたが、各府県に対し、防災関係機関や市町村と連携強化を図り、より一層の非常
  通信の円滑な実施体制の確保に努めるよう依頼した。

ページトップへ戻る