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第71回春期全国非常通信訓練を実施
各府県において広域災害が発生し、通常の通信手段が使用できなくなったとの想定のもと、被災想定市町村から府県を経由して内閣府(防災担当)までの間を、平常時に使用する通信経路以外で電文の伝達訓練を実施した。
1 実施日時
平成21年6月26日(金曜日)午後1時から午後4時30分
2 被災想定市町村
滋賀県 草津市
京都府 木津川市、宇治田原町
大阪府 枚方市、交野市
兵庫県 西脇市、加東市
奈良県 高取町、明日香村
和歌山県 御坊市、美浜町
3 想定する被災状況
(1) 商用電源は、停電のため使用不可能。(2) 電気通信事業者が提供する通信設備は、輻輳等のため使用不可能。
(3) 被災想定市区町村にある都道府県防災行政無線は、破損等のため使用不可能。
(4) その他、通常の通信ルートは、通信の途絶又は輻輳の発生のため使用不可能。
4 参加機関
内閣府、消防庁、国土交通省、海上保安庁、近畿2府4県、大阪府警察本部、兵庫県警察本部、各被災想定市町村など41機関
5 非常通信ルートのイメージ

6 訓練の結果
平常時とは異なる今回の通信ルートでも電文の伝達を支障なく行え、想定する被災時には当該ルートが有効であることが確認できた。