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第72回秋期全国非常通信訓練を実施

各府県において東南海・南海地震等の広域災害が発生し、通常の通信手段が使用できなくなったとの想定のもと、被災想定市町村から府県を経由して内閣府(防災担当)までの間で、平常時に使用する通信経路以外で電文の伝達訓練を実施した。

1 実施日時

平成21年11月25日(水曜日)午後1時から午後4時13分まで

2 被災想定市町村(近畿2府4県)

滋賀県 栗東市、甲賀市
  京都府 京丹後市
  大阪府 茨木市、河内長野市
  兵庫県 伊丹市、宝塚市
  奈良県 三宅町、田原本町
  和歌山県 紀の川市、岩出市

3 想定する被災状況

(1) 商用電源は、停電のため使用不可能。
(2) 電気通信事業者が提供する通信設備は、輻輳等のため使用不可能。
(3) 被災想定市区町村にある都道府県防災行政無線は、破損等のため使用不可能。
(4) その他、通常の通信ルートは、通信の途絶又は輻輳の発生のため使用不可能。

4 参加機関

内閣府、消防庁、国土交通省、警察庁、防衛省、海上保安庁、近畿2府4県、各被災想定市町、各警察機関、各消防機関など48機関

5 非常通信ルートのイメージ

非常通信ルートのイメージ図

6 訓練の様子

写真:訓練の様子

7 訓練の結果

平常時とは異なる通信ルートの有効性が確認でき、概ね良好に実施することができた。

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