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災害時における情報通信セミナーを開催

1 開催日時

平成21年3月6日(金曜日)午後1時30分から4時30分まで

2 開催場所

大阪歴史博物館 4階講堂
  (大阪市中央区大手前4-1-32)

3 セミナーの概要

  演題:「近畿圏直下の地震に対して何をなすべきか」
  講師:内閣府(防災担当)参事官(地震・火山対策担当)
         池内 幸司 氏
  中央防災会議の東南海・南海地震等に関する専門調査会が昨年12月にとりまとめた「中部圏・近畿圏の内陸地震に関する報告」から、この地域が抱える地震防災上の課題や効果的な地震防災対策のあり方などが紹介されました。
写真:内陸地震発生時の対策方法等を紹介する池内氏
【内陸地震発生時の対策方法等を紹介する池内氏】
  演題:「最先端ICTを防災・減災に」
  講師:独立行政法人情報通信研究機構(NICT)情報通信セキュリティ研究センター 防災・減災基盤技術グループリーダー
         滝澤 修 氏
  災害時において重要な役割を果たす無線システムの活用として、携帯端末を使った防災・減災システム等の研究開発の取り組み状況などが紹介されました。
写真:災害時の情報通信の活用方法を紹介する滝澤氏
【災害時の情報通信の活用方法を紹介する滝澤氏】

4 セミナーの模様

昨今、全国各地で発生するゲリラ豪雨や地震などの自然災害によって尊い人命や財産が失われているため、常日頃から地域住民の安心・安全の確保のための備えが求められています。中でも防災知識のある人材の育成・確保が重要な課題であり、非常時における迅速・確実な情報伝達の在り方が注目されています。
  当日は地方公共団体をはじめとする防災関係者や一般市民など約200名の参加があり、紹介された内陸地震が発生した際の対策方法や情報通信の活用方法を興味深く聞き入っていました。

 
写真:興味深く聞き入る参加者
【興味深く聞き入る参加者】
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