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防災情報通信講演会を開催

1 開催日時

平成23年5月27日(金曜日) 午後2時30分から3時40分まで

2 開催場所

KKR HOTEL OSAKA (大阪市中央区馬場町2-24)

3 講演の概要

演題:大阪ガスの地震対策について

講師:大阪瓦斯株式会社 導管事業部中央保安司令部 中央指令室 課長 中内 啓雅 氏

  (講演概要)

  3月の東日本大震災では、仙台市内において31万戸のガス供給が停止となり、全国のガス事業者延べ4500人が現地に入り、復旧作業に当たった状況が写真等を交えて、報告されました。

  現地の活動では、約700台持ち込まれた移動無線機が、復旧活動部隊間の連絡手段として大いに活用され、各地区の活動部隊の動きに合わせて周波数割り当てを行ったことなどが説明されました。 

  大阪ガスでは、現在、700万戸、ガス管総延長5万9千キロメートルのガス供給を行っており、区域を大中小のブロックに分け、241カ所に地震計を設置しています。

  地震の被害状況に応じて、無線による遠隔操作によりブロックごとにガス送出の停止が可能であり、復旧の際に迅速な対応が行えるシステムが構築され、生活に欠かせないライフラインの安定供給における企業努力がうかがえました。

4 開催模様

この日、会員及び一般の方など、合計130名の参加者がありました。
  東日本大震災のガス供給の復旧作業の連絡手段として無線通信が活用され、また、大阪ガスのガス供給が無線の遠隔操作により行われていることが講師から説明され、聴講者は、非常に熱心に聞き入っていました。

写真:中内講師による講演風景
【中内講師による講演風景】

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