放送
視聴方法や地デジ受信障害の見分け方
視聴方法
■ 地上デジタル放送の受信アンテナ
アンテナの設置について 使用するアンテナVHFアンテナは地上アナログテレビ放送を受信するためのアンテナなので、地上デジタルテレビ放送を受信するためにはUHFアンテナの設置が必要です。

地域によって、そのアンテナの受信帯域がデジタル放送のチャンネルに合わない場合は、取り替えが必要です。
UHFアンテナには、14素子、20素子、25素子などの種類があります。
素子数が多いほど電波を受信する能力(利得)が高いので、安定に受信するには素子数の多いアンテナが適しています。

■ 個別受信による受信
1. 地上デジタル対応型テレビを購入して見る新たに地上デジタル対応型のテレビを購入し、地上デジタル対応型のUHFアンテナを設置して、送信所の方向にアンテナを向けることによりご覧いただけます。
なお、アンテナの方向は、テレビ側で受信電波の強さを表示させ最も強くなる方向に合わせることにより、安定して電波を受信いただけます。

- 地上デジタルチューナーを取り付ける必要があります。
- 地上デジタルテレビ放送に対応したUHFアンテナに変更する必要があります。
- ハイビジョンクラスの画質で視聴する場合は、これに対応型テレビやデジタル(D3、D4)端子つきのテレビに専用チューナーを取り付けることで視聴できます。

■ 集合住宅・共同アンテナによる受信
マンションや団地などの集合住宅では、屋上にアンテナを設置し、必要な増幅や調整を行い各住居に放送波を分配しています。視聴方法は次の2つの方法があります。1. パススルー方式 (地上デジタルテレビ放送の電波をそのまま伝送する方式)
地上デジタルテレビ放送を行うUHF帯が伝できる設備があれば、地上デジタルューナー又は地上デジタル対応型テレビを接続してご覧いただけます。

共同受信設備専用の変換器(コンバータ)又は変換された周波数に対応した地上デジタル対応型テレビが必要となります。コンバータ利用の場合は、地上デジタルチューナー又は地上デジタル対応型テレビが必要です。
なお、対応は各施設により異なりますので、お住まいの施設の保守管理業者などにお問合せください。

■ ケーブルテレビによる受信(1) 〜パス・スルー方式〜
(まずはご加入のCATV事業者に方式をご確認してください)
この方式では、UHF帯の地上デジタル放送がそのまま伝送されるため、ケーブルテレビ局からの信号を市販の地上デジタル受信機に接続するだけで地上デジタル放送を受信することができます。
■ ケーブルテレビによる受信(2) 〜周波数変換パス・スルー方式〜
(まずはご加入のCATV事業者に方式をご確認してください)
このため受信側ではMID帯やSHB帯に対応した受信機が必要です。
■ ケーブルテレビによる受信(3) 〜トランス・モジュレーション方式〜
(まずはご加入のCATV事業者に方式をご確認してください)
64QAMはBSデジタル放送や110度CSデジタル放送の再送信にも使用されているため、受信側では、1台のSTB(デジタルセットトップボックス)で地上・BS・110度CSのすべてのデジタル放送を受信することができます。