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総務省四国総合通信局 

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平成20年 報道資料

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総務省シンボルマーク。キャッチフレーズ「実はここにも総務省」。報道資料

 

平成20年5月29日

四国総合通信局

高知情報通信セミナーを開催
≪住民主体の地域文化デジタルアーカイブの仕組み≫

 総務省四国総合通信局(局長:たかさき  一郎(たかさき  いちろう))は、四国情報通信懇談会(会長:川本  和明(かわもと  かずあき))等との共催により、6月17日(火曜日)、高知県高知市において「住民主体の地域文化デジタルアーカイブの仕組み」と題するセミナーを開催します。

1  開催趣旨

 近年、情報通信技術の発展はめざましく、私たちの暮らしはますます便利で豊かになってきましたが、その一方で、地域の人たちが営々と継承してきた地元の文化や知恵、技術が失われつつあります。

 このような時代にあって、地域に暮らす者として、地域文化等の有形無形の財産を知り、それらを生かし伝えて行くことは、地域の発展や後世にとって非常に重要なこととなります。

 現在は、デジタル技術の発達により、失われかけいてく地域の財産を比較的容易に記録に残すことができます。

 このため地域に密着した住民が中心になり、地域の有形無形の財産をデジタルアーカイブとして、保存し、活用していくための知識や手法、さらにその仕組み作りを学ぶための講演会を開催することとします。

2  日時

平成20年6月17日(火曜日)午後3時00分から午後5時00分まで

3  場所

高知グリーン会館 2階 グリーンホール

(高知県高知市本町5丁目6−11)

4  内容

演題:「住民主体の地域文化デジタルアーカイブの仕組み」

講師:岐阜女子大学  副学長  後藤  忠彦  氏

5  主催

総務省四国総合通信局、四国情報通信懇談会、情報通信月間推進協議会

6  協賛

財団法人電気通信普及財団

7  後援

四国コンテンツ連携推進会議、土佐学協会

8  定員

80名(先着順で定員になり次第締め切ります。)

9  参加費

無料(どなたでもご参加いただけます。)

10  お申込み方法

 参加を希望される方は、平成20年6月9日(月曜日)午後5時までに、電子メール、ファックス又は電話で氏名、所属団体等をお知らせの上、下記連絡先にお申込みいただくか、以下の申込みフォームからお申込みください。

 なお、定員を超えるなど参加が困難な場合以外には、こちらからご連絡を差し上げませんのであらかじめご了承ください。

申し込みの受付は終了しました。

 

 

(連絡先)

四国総合通信局 情報通信部 情報通信振興課

担当:三好課長、白井課長補佐

電話:089−936−5061

ファックス:089−936−5014

電子メール:yonjokon@nifty.com


 

 

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