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総務省四国総合通信局 

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平成21年 報道資料

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総務省シンボルマーク。キャッチフレーズ「実はここにも総務省」。報道資料

 

平成21年12月9日

四国総合通信局

地域映像を制作する研修会を開催
≪「地域コンテンツの流通モデル化に関する調査検討会」実証実験≫

 四国総合通信局(局長:山本  一晴(やまもと  いっせい))は、地域コンテンツ(注意1) を継続的に流通させる仕組みづくりを検討するため、「地域コンテンツの流通モデル化に関する調査検討会」の実証実験の一つとして、下記のとおり映像制作研修会を開催します。

1  日時

(第1日目)

平成21年12月11日(金曜日) 9時30分から16時30分(予定)まで

(第2日目)

平成21年12月16日(水曜日) 9時30分から16時30分(予定)まで

2  場所

松山市消防局  防災センター  5階  救命講習室

(愛媛県松山市萱町6−30−5)

3  映像制作研修会の概要について

AED(注意2)の操作説明に使用する映像を制作、編集するための研修を行います。

(1) 対象者

松山市内の消防署職員

(2) 研修内容

映像制作に関する座学、ビデオカメラでの撮影研修及び撮影した映像の編集研修

(3) その他
  • ・映像制作作品は、CATV自主チャンネルでの放映や路面電車車内のワンセグ受信機への配信、インターネット配信を行い、地域内外の多くの方々に視聴できる機会を提供するとともに、地域コンテンツのマルチユースの検証やアンケート調査等により地域コンテンツから期待される地域活性化や人づくりへの効果等を把握します。
  • ・本研修会では、四国総合通信局が作成した「地域コンテンツ制作支援の仕組み」の支援策である映像の撮影や編集のためのe−ラーニング教材や機材の提供、講師紹介などを活用しており、その支援策の効果等について検証を行います。

(注意1)  地域コンテンツとは、 地域に特化した情報や話題等を、その地域の行政、住民、学校、NPO、メディア企業等が主体となって制作し、地域のメディア等(インターネット、放送事業者等)を通じて、地域内外に配信・放送されるデータと捉えています。

(注意2)  AEDとは、Automated External Defibrillator の略語で、日本語では「自動体外式除細動器」といいます。 「突然心臓が止まって倒れてしまった人」の心臓のリズムを、心臓に電気ショックを与えることにより再び正しいリズムに戻し、蘇生するための治療機器です。

(参考資料)

※  PDF(Acrobat)形式ファイルの無料閲覧ソフトが必要な方はこちら ≫

(連絡先)

四国総合通信局 情報通信部 情報通信振興課

担当:保坂課長、竹田上席コンテンツ流通促進官

電話:089−936−5061

ファックス:089−936−5014


 

 

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