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平成22年 報道資料

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総務省シンボルマーク。キャッチフレーズ「実はここにも総務省」。報道資料

 

平成22年3月29日

四国総合通信局

「地球温暖化対策ICTイノベーション推進事業(PREDICT)」の
平成22年度研究開発課題の公募

 四国総合通信局(局長:関  啓一郎(せき  けいいちろう))は、情報通信技術分野の競争的資金制度である「地球温暖化対策ICTイノベーション推進事業(PREDICT(注意1))」について、平成22年度から新規に実施する研究開発課題の公募を開始しました。

1  制度の目的

 PREDICTは、京都議定書第一約束期間(平成20年から平成24年まで)に集中して地球温暖化対策に資するICTのシーズ(種)の創出を促進し、得られた成果による大幅なCOの排出削減を目指すとともにこれらの国際展開による温暖化問題に対する我が国の国際貢献を目的としています。

2  公募の対象

 PREDICTは、情報通信審議会答申「我が国の国際競争力を強化するためのICT研究開発・標準化戦略」(平成20年6月27日)に掲げられている11の研究開発分野(注意2)の一つである、「地球環境保全(地球温暖化対策技術)」であって、研究開発終了後2年から3年程度で大幅なCOの排出削減を実現する等のシステム化技術の研究開発課題を公募しています。

 公募の概要は、別紙のとおりです。

3  公募期間

 平成22年3月26日(金曜日)から平成22年4月23日(金曜日)17時00分まで

 (郵送の場合は、同日付必着)

4  応募方法

○  応募に先立って、府省共通研究開発管理システム(以下「e-Rad」)への事前登録をおこなってください。

※ e-Radについては、新規ウィンドウ http://www.e-rad.go.jp/ を御覧ください。

○  応募は、「e-Radによる電子申請」を行うとともに、総務省への「提案書の提出」が必要です。研究代表者の所属する機関が四国にある場合は、四国総合通信局に提出してください。

○  研究開発課題の提案要領及び提案書作成要領は、総務省のPREDICTホームページ(新規ウィンドウ https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/joho_tsusin/predict/ )に掲載しますので御参照ください。

申し込みの受付は終了しました。

5  その他留意事項

 その他不明な点に関しては、四国総合通信局までお問い合わせください。

(注意1)  Promotion Program for Reducing global Environmental loaD  through ICT innovation

(注意2)  ネットワーク基盤、ユビキタスモビリティ、新ICTパラダイム創出、ユビキタスプラットフォーム、セキュアネットワーク、センシング・ユビキタス時空基盤、ユビキタス&ユニバーサルタウン、高度コンテンツ創造・分析・流通、スーパーコミュニケーション、超臨場感コミュニケーション及び地球環境保全(地球温暖化対策技術)の11の研究開発分野。

【別紙】公募の概要

(連絡先)

四国総合通信局 情報通信部 電気通信事業課

担当:井原課長、川口課長補佐

電話:089−936−5041

ファックス:089−936−5014


 

 

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