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アマチュア無線について

ルールを守ってクリアな電波

アマチュア無線には無線従事者の資格と無線局の免許が必要です

資格を取るには

・ アマチュア局の運用は、アマチュア局を操作できる無線従事者の資格者でなければ行うことができません。アマチュア無線を始めるには、まず、必要な無線従事者の資格を取得します。
・ アマチュア局を操作するに必要な資格は、公益財団法人日本無線協会が行う国家試験に合格するか、一般財団法人日本アマチュア無線振興協会(JARD)等が行う養成課程講習会(第3級及び第4級アマチュア無線技士に限る)を受講して修了試験に合格すれば、申請により無線従事者免許証を取得することができます。

開設するには

・ アマチュア局を開設するには、無線局免許申請書を提出し、免許を受ける必要があります。なお、空中線電力200W以下で、技術基準適合証明設備のみを使用してアマチュア局を開設する場合、又は、保証認定を受けて開設する場合には、無線局の検査等の手続きが簡略化され、速やかに免許を受けることができます。

免許を受けたら

・ 移動するアマチュア局の送受信機には、シール式の無線局免許証票を貼り付けてください。
・ アマチュア局を開設した場合、別途送付される納入告知書により電波利用料をお支払いただきます。
  (1局あたり年額300円)

変更をするには

・ 無線設備や免許状に記載された内容等を変更するときは、必ず「無線局の変更」の手続きを行ってください。

再免許を受けるには

・ アマチュア局の免許の有効期間は5年です。引き続きアマチュア局を運用する場合は、有効期間満了の1年前から1か月前までの間に到着するように再免許申請書を提出してください。

免許が切れてしまったら

・ 再免許を忘れ、免許の有効期限を過ぎてしまった場合は、もう一度無線局免許申請書を提出し、免許を受けるまでアマチュア局を運用することはできません。なお、免許が切れて6か月以内であれば、今まで使っていたコールサインを希望することができます。6か月を過ぎた場合、以前使っていたコールサインが使用されていなければ、旧免許状のコピー、コールブックのコピー等を添えて免許申請をすることにより、旧コールサインの指定を受けることができます。

アマチュア無線はルールを守って正しく使いましょう

免許された内容で

・ 無線局免許状に記載のない周波数帯や呼出符号の使用、無線局免許状に記載されている空中線電力を超えて運用することはできません。

業務用通信には使えません

・ 無線局は、免許状に記載された目的、通信の相手方又は通信事項の範囲を超えて運用することはできません。アマチュア局は、「金銭上の利益のためではなく、もっぱら個人的な無線技術の興味によって行う自己訓練、通信及び技術的研究」のためのものです。営業や業務連絡、イベント運営等には使えません。業務用通信を行う場合は、免許を受けた一般の業務用無線又は簡易無線等を使用してください

コールサインは正しく

・ アマチュア局の運用には、無線局免許状に記載されている呼出符号(コールサイン)を使用しましょう。愛称やサフィックスのみの送出は、他のアマチュア局からも不法局と誤解を受けかねませんので、10分に1回は正しくコールサインを送出しましょう。

決められた使用区別に沿って使いましょう

・ アマチュア業務用の周波数帯には、無線局運用規則に基づく告示により電波型式や運用方法により運用できる周波数が細分化されています。
 定められた使用区別PDFに沿って運用をしてください。

他人の依頼通信は不可

・ アマチュア局の免許を受けていても、他人から依頼された通信を行うことはできません。

放送の受信障害に注意

・ テレビ、ラジオの受信に障害が発生した場合は、直ちに運用を止め、必要な措置を講じてください。

信越総合通信局 無線通信部陸上課 


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