報道資料
平成25年10月25日
信越総合通信局
情報通信分野の研究開発課題2件が信越から採択
−平成25年度「戦略的情報通信研究開発推進事業（SCOPE）」の公募（第2回）の結果−
総務省は、SCOPEに係る平成25年度研究開発課題の公募（第2回）において、22件の提案を採択しました。
信越総合通信局（局長 黒瀬泰平）（長野市）管内においては、応募のあった3件の課題のうち、別紙のとおり「電波有効利用促進型研究開発（先進的電波有効利用型フェーズI）」プログラムについて、2件が採択となりました。
総務省は、情報通信分野の競争的資金である「戦略的情報通信研究開発推進事業（SCOPE）」のうち、電波有効利用促進型研究開発について、平成25年度研究開発課題の公募（第2回）を、平成25年8月2日（金）から同年9月2日（月）まで行い、52件の応募がありました。
これらの提案について外部評価を実施し、その結果を踏まえて、22件の提案を採択しましたので、お知らせします。
【別紙】
信越総合通信局管内の採択課題
【参考資料】
戦略的情報通信研究開発推進事業（SCOPE）の概要
ページトップへ戻る
