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報道資料

平成28年7月22日
信越総合通信局

北陸新幹線トンネルの軽井沢・上田間での
携帯電話の利用に向けて

〜電波遮へい対策事業費補助金の交付を決定〜
 総務省は、公益社団法人移動通信基盤整備協会から申請のあった電波遮へい対策事業について、7月22日付けで下記の3事業への補助金の交付を決定しました。
 本事業は、鉄道トンネル等の人工的な構造物により電波が遮へいされ携帯電話等が利用できない地域において、移動通信用中継施設等(無線子局)を整備する費用の一部を補助するものです。
 同協会では、新幹線トンネル内における移動通信用中継施設(無線子局)等の整備を行い、工事完了後は東京から上田までの区間において携帯電話サービスの利用が可能になります。

○事業概要

 
No 路線名(区間) 対象トンネル サービス提供
電気通信事業者
総事業費
(千円)
補助金額
(千円)
1 北陸新幹線
(安中榛名〜軽井沢間)
一ノ瀬トンネル西
碓氷峠トンネル
株式会社NTTドコモ
KDDI株式会社
ソフトバンク株式会社
771,736 257,245
2 北陸新幹線
(軽井沢〜佐久平間)
借宿トンネル
第一追分トンネル
第二追分トンネル
第三追分トンネル
草超トンネル
向原トンネル
児玉トンネル
小田井トンネル
865,145 288,381
3 北陸新幹線
(佐久平〜上田間※)
浅科トンネル
御牧原トンネル
八重原トンネル東
721,937 240,645
※佐久平〜上田間の丸子トンネルは、今回の整備対象外。

○参考

北陸新幹線においては、上記以外のトンネルも対策を実施中です。
関東総合通信局:http://www.soumu.go.jp/soutsu/kanto/press/28/0622r1.html
北陸総合通信局:http://www.soumu.go.jp/soutsu/hokuriku/press/2016/pre160628.html

○電波遮へい対策事業の概要

 鉄道トンネルや高速道路トンネルなど人工的な構造物により電波が遮へいされる場所において、一般社団法人等が携帯電話等の基地局施設等を整備する場合に、その設置費用の一部を補助するものです。
 1.事業主体 : 一般社団法人等(公益社団法人移動通信基盤整備協会)
 2.対象地域 : 鉄道トンネル、道路トンネル
 3.補助対象 : 移動通信用中継施設等(鉄塔、局舎、アンテナ等)
 4.補助率  : 鉄道トンネルの場合 1/3 、道路トンネル 1/2 

○電波遮へい対策(新幹線トンネル対策)のイメージ

概要図

連絡先
無線通信部 陸上課
電話 026-234-9944

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