出会い系サイト

 出会い系サイトとは、インターネットを使って友人や男女の出会いの場を提供するホームページのことです。携帯電話やパソコンから接続でき、電子メールなどで見知らぬ者同士が連絡を取り合います。相手の顔がわからず、素性を隠して情報交換ができることから、この匿名性ゆえに児童売春、殺人、脅迫など多くの犯罪が生まれています。

未成年、特に女子の被害者が多くなっています!

2006年の出会い系サイトに関連した事件(警察庁)

検挙件数:1,915件 その内、女性の被害者は1,307人 約94% !
被害者 :1,387人 その内、18歳未満の女性の被害者は1,149人
その内、携帯電話を利用したものは1,339件
約83% !
約97% !
事例1【児童売春・児童ポルノ法違反】

携帯電話の出会い系サイトで知り合った女子中学生に対し、現金を与える約束をしてみだらな行為をするとともに、その場面などをビデオ撮影。児童ポルノを製造し販売

事例2【脅迫】

17歳の女子高生は、出会い系サイトで知り合った男性との交際を断ったところ、「身元は分かっている。絶対殺しに行く。」と脅迫された

子供や青少年に教えましょう。

【対策】出会い系サイトは、危険がいっぱいです!
  殺人事件にまで発展することさえあります。絶対に、おもしろ半分や暇つぶしでアクセスしてはいけません。

【対策】出会い系サイトに書き込みをしないで!
 たとえ18歳未満であっても、次のような書き込みをすると犯罪となり処罰の対象になります。

   私にお小遣いくれればお茶してもいいよ(by ゆみ 14歳)
   僕とHしてくれる人いませんか(TARO 17歳)

【対策】携帯電話に入る出会い系サイトの広告は無視しましょう!
 携帯電話のメールに異性の交際相手を紹介する広告が送られてきても、開かずにメールを削除しましょう。
 特に女子は、「女性は無料です。」という文句につられてアクセスしてはいけません。

携帯電話機、パソコンにも対策を

 携帯電話会社によっては、出会い系サイトへのアクセス制限をかけられるサービスを実施しているところもあります。パソコンにはフィルタリングソフトを利用するようにしましょう。
 また、最近では「モデル募集サイト」を悪用し、モデルに応募してきた少女にわいせつな行為をしたり、ホテルなどで強引な撮影をしたりする事件が起きています。 出会い系サイト規制法の抜け道に「モデル募集サイト」が利用されている場合もありますので、こういったサイトにも注意が必要です。

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