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【東海総通】マイメディア東海

平成31年2月8日
東海総合通信局

静岡県東静アマチュア無線フェア(平成30年度)に出展

はじめに

 2月3日(日曜日)、静岡県裾野市の裾野市民文化センターで、一般社団法人日本アマチュア無線連盟(以下「JARL」という。)静岡県支部主催の東静アマチュア無線フェアが開催され、当局は後援団体として参加しました。

 会場では、各団体による展示・販売・実演や、メーカーによる無線機等の展示などのコーナーが設けられ、245名のアマチュア無線愛好家で賑わいました。

開会式

 多目的ホールで行われた開会式では、椿原(つばきはら)JARL静岡県支部長らの挨拶に続いて、当局の星野(ほしの)陸上課長が祝辞を述べました。

写真1:星野陸上課長の挨拶

展示コーナー

 展示会場では、JARL主催の式典会場では3回目となる東海総合通信局とJARL静岡監査指導委員会の相互協力による規正用無線局(注1)とガイダンス局(注2)の公開連携運用を行い、多数のアマチュア無線愛好家の注目を集めました。

 注記

  • (注1)ルールに違反している無線局に対して、直接「違反運用を即時に止めるように指導する」ために開設された国の無線局
  • (注2)アマチュア無線局に対して、電波により適正な運用を確保するためメッセージを送出し周知を行うJARLの無線局

 連携運用は、東海総合通信局とJARLが協力して、アマチュア無線局用に割り当てられた周波数の使用区別を守らない人、運用に際して呼出符号を送出しない人などの違反に対して、無線局の正しい運用を促す目的で、電波で注意喚起のメッセージを送信します。

 まずJARLが所有するガイダンス局から電波法に基づいた適正な運用を周知・広報するメッセージを送出し、その後、その違反状況が改善されない場合に東海総合通信局の規正用無線局から警告・注意を行うものです。

 午前10時から午後2時までの4時間の間に、ガイダンス局では7回のアナウンスを行い、それでも無視し運用を続ける者に対しては、規正用無線局にて2回の警告を行いました。
ガイダンス局の注意喚起により使用区別違反を認識して停波したり、コールサインを送出したりするなどの状況が確認されたことから、連携運用の効果の高さが実感できました。

 また、アマチュア無線局の通信方法の手本となるような会場内のアマチュア無線愛好家による通信も多数入感し、日頃から適切な運用を心がけていることがうかがえました。

 今回のようなイベントでの公開連携運用のほか、定期的な管内巡回での連携運用も実施しておりますので聴取してみてください。

おわりに

 当局では、引き続き、東海地域のJARL各県支部と連携し、違反・不法無線局の探査強化や未然防止のための周知啓発活動等に取り組んでまいります。


連絡先
東海総合通信局 監視課
電話:052-971-9472

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